KYOCERA

DIGNO® M機能1au by KDDI ロゴ

約5インチ大画面なのに片手で使える心地よさ

画面の点灯/消灯も片手でスムーズ

人差し指で押しやすい位置に大きめサイズの電源キーを配置し、画面の点灯/消灯がスムーズに行えます。また、電源キーには耐久性と美しさを併せ持つ京セラのファインセラミックス「サーメット」を採用。ワンランク上の高級感を演出します。

サーメット:セラミックスと金属を複合させた高硬度複合材料。キズが付きにくく、光沢感が長持ちするという特長をもっています。

写真:画面の点灯/消灯

画面点灯がスムーズな「トントON」

本体を机などに置いたままでも、ディスプレイを2回タッチすると画面が点灯。時計などの確認がスムーズです。
2回目のタッチは画面にふれたままにしてください。

写真:トントON

スライドスクリーン

画面上部を指が届くエリアまで引き下げられるので、片手がふさがっている時でも簡単に操作することができます。

写真:スライドスクリーン

キーボードサイズ/位置調整

自分の手に合わせてキーボードのサイズ/位置を調整できるので、片手操作時の文字入力も快適です。
初期設定は通常モードです。文字入力時にiWnn IMEメニューからフローティングモードに変更すると使うことができます。

写真:キーボードサイズ/位置調整
上下左右への移動

写真:キーボードサイズ/位置調整
好みに合わせたサイズ変更

ロック解除

ディスプレイに指を置いた位置を中心にして、ロック解除ができます。また、カメラや電話をロック解除と同時に使うこともできます。
ショートカットアプリは[設定]→[セキュリティ]→[スライドロック設定]→[ショートカットアプリ設定]から変更できます。

写真:ロック解除

写真:ロック解除
ショートカットアプリの
変更もできます。

アプリランチャー

アプリのカテゴリーを右側にタブ表示できます。タブをタッチすると各カテゴリーにジャンプできます。
アプリランチャーのタイトルやアイコンは[アプリ一覧]→[アプリ一覧]→[タイトル/アイコンを編集]から変更できます。

写真:アプリランチャー

写真:アプリランチャー
タイトル/アイコンの
変更もできます。

ステータスパネル表示/タスク切換え

よく使うステータスパネルは、従来の上部から引き下ろす方法に加えて、指の届きやすい画面右下のバーチャルキー長押しでも表示できます。また、バーチャルキー短押しでタスクを切り替えることもできます。

写真:ステータスパネル表示/タスク切換え
バーチャルキー長押しで
ステーテスパネル表示

写真:ステータスパネル表示/タスク切換え
バーチャルキー短押しで
タスク切換え

「すぐ機能」がさらに便利に

「すぐ文字®」と「すぐごえ®」を統合し「すぐ文字®プラス」として進化。どのアプリからでもすぐ使えるので検索やメモなどが便利です。
すぐ文字®プラス画面の縮小時は、ステータスバーを下にスライド→[すぐ文字プラス]をタップ、またはすぐ文字®プラスのアイコンをドラッグして「×終了」にスライドすると、すぐ文字®プラスが終了します。

写真:すぐ機能

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もっと気が利くスマホに

スマホ初心者にも安心「エントリーホーム®

ホーム画面やメニュー画面が従来の携帯電話に近い感覚で使える「エントリーホーム®」を搭載。スマートフォン初心者でも操作しやすくなっています。

写真:エントリーホーム

不在着信も分かりやすく
お知らせする「ホーム画面」

写真:エントリーホーム

基本機能を配置した「メニュー画面」

写真:エントリーホーム

分かりやすいガイド付きの「設定画面」

シンプルメニュー

従来のケータイでおなじみの3×4のアイコンを配置した見やすくシンプルなメニュー画面に切り替えることができます。ケータイと変わらない使い勝手を実現しました。設定により、シンプルメニューのON/OFFも可能です。

初期設定はOFFです。

シンプルメニュー

電池残量の数値化

ピクトエリアに電池残量のパーセント表示を追加して、ひと目で分かるようになりました。

電池残量の数値化

アプリ履歴の一括消去に対応

アプリ履歴を一括で消去できるようになりました。

アプリ履歴の一括消去に対応

スクリーンショットが簡単に

「電源キーと音量キー(下)の同時押し」の他に、電源キーを長押しすることでも簡単にスクリーンショットが撮れるようになりました。

写真:スクリーンショットが簡単に

再起動/リセットも電源キーで確実に

万が一フリーズなどが発生した場合には電源キーを約11秒長押しすることで、再起動/リセットすることが可能です。

写真:再起動/リセットも電源キーで確実に

イヤホンマイク端子、外部接続端子がキャップレス

イヤホンマイク端子、外部接続端子がキャップレス防水に対応しました。

イヤホンマイク端子

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