KYOCERA

URBANO V01使い方ガイド「文字入力」au by KDDI ロゴ

フリックで入力しよう(例:「景色」と入力)

[1]キーを上下左右にフリックして文字を入力できます。キーを右方向へフリックします。

画面

[2]フリックした方向の文字(ここでは「け」)が入力されます。続けて「し」「き」を入力します。

画面

[3]変換候補をタップすると、選択した文字が入力されます。

画面

コラム文字種を切り替える

<文字>をタップすると、入力する文字の種類を切り替えることができます。文字種は、日本語→英数字→数字の順で切り替わります。

画面

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音声で入力しよう

[1]音声で文字を入力することもできます。「」をタップします。

画面

[2]入力したい言葉を話します。

画面

[3]話した言葉が入力されました。
」をタップします。

画面

[4]音声入力が一時停止されます。
」をタップすると、手順[1]のキーボードに戻ります。

画面

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顔文字を入力しよう

[1]絵文字・記号・顔文字を入力したいときは、<記号>をタップします。

画面

[2]入力したい文字の種類を選択します。ここでは「」をタップします。

画面

[3]顔文字の表示欄を上下にスライドし、目的の顔文字をタップすると、入力できます。

画面

コラム絵文字・記号を 入力する

手順[2]の画面で<絵文字>をタップすると絵文字が、<記号>をタップすると記号が入力できます。

画面

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自分の手に合わせてキーボードのサイズ/位置を調整しよう

[1]」→<フローティングモードへ変更>をタップします。

画面

[2]」や「」、「」でお好みの設定に変更できます。

画面

コラムフローティングモード

キーボードのスタイルには、通常モードとフローティングモードがあります。
フローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や透過度、サイズを設定できます。

モード切り替えキー キーボードスタイルを通常モードに切り替えます。
位置移動キー ロングタッチして移動する位置へドラッグし、指を離すと、キーボードの表示位置を移動できます。
透過キー タップして表示されるスライダを左右にドラッグすると、キーボードの透過度が変更できます。
サイズ変更キー ロングタッチしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更できます。

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