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すぐごえ® 京セラオリジナル機能

やりたいことを話すだけで最適なアプリが起動

「アプリを探さず、すぐ使いたい。」そんなときに便利なのが「すぐごえ」です。話すだけで定番アプリやメール、電話等を快適に使うことが出来る他、独自機能(イベント応答)にも対応し、初心者でも簡単に使えます。

イベント応答 京セラオリジナル機能

着信やメールを受信したとき、「すぐごえ」が起動して着信/受信があったことを音声でお知らせ。そのまま話すだけで相手に電話やメールを返すことができます。

写真:すぐごえ

簡単アプリ起動

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すぐ文字® 京セラオリジナル機能

文字入力でアプリを簡単に選べる

ロック画面からすぐに文字入力ができ、使いたいアプリを選んでスムーズに起動できます。
マップ検索、Google™検索、YouTube™などの連携アプリも便利に使えます。

対応アプリ例

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約4.7インチHD液晶

豊かな表現力で、細部もしっかり鮮明に

高精細な解像度で再現できるHD液晶(720×1280ドット)を搭載。
約4.7インチの大画面で写真や動画はもちろん、小さな文字もくっきりキレイに表示します。

写真:大画面約4.7インチHD液晶

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強化ガラス/クリーンクリアコート®

傷や汚れから液晶をしっかり守る

傷に強い強化ガラスを採用。また、指紋などのあぶら汚れがついても拭き取りやすい「クリーンクリアコート®」を施しているので液晶をクリアに保てます。

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カメラ機能

約8.1M裏面照射型CMOSカメラ

薄暗い場所でも明るくキレイに撮れる

約810万画素の裏面照射型CMOSカメラを採用し、薄暗い場所でも明るくキレイな撮影が可能。撮影シーンがさらに広がります。

充実機能

「手ぶれ補正」に加え、被写体が笑顔になった瞬間にシャッターが切れる「スマイルシャッター」や動く被写体に自動でピントを合わせ続ける「コンティニュアスオートフォーカス」に対応しています。

裏面照射型CMOSカメラ

背景ぼかし撮影

背景をぼかして被写体を美しく際立たせ、まるで一眼レフカメラで撮ったような写真が簡単にできます。

背景ぼかし撮影
例 : 背景ぼかし撮影

HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影

晴れた日の屋外など、光と陰で明暗の差がはっきりしている場所でも、白とびや黒つぶれを防ぎ、くっきりキレイな写真が撮れます。

インカメラ

約120万画素のインカメラも搭載し、自分撮りが簡単にできます。

ハイビジョン動画撮影

フルHDサイズの(1920×1080ピクセル)で高精細な動画撮影ができます。

エフェクト機能

写真撮影の楽しみが広がる

撮影時に「コミック」や「魚眼」など10パターン以上のエフェクト機能でバラエティ豊かな撮影が楽しめます。さらに撮影後も画像編集アプリ「エフェクトプラス」のアプリを使って20パターン以上のエフェクト機能で編集ができます。

エフェクト例

エフェクト機能
エフェクト例 : 魚眼

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テザリング

ゲーム機などを高速ネット接続

DIGNO DUAL®2が1台あれば、ポータブルゲームやパソコンなど最大8台のWi-Fi対応機器を高速インターネットに接続できます。

テザリング

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インテリジェントWi-Fi機能 京セラオリジナル機能

いつでも快適な通信状態をサポート

歩行や電車、自動車などの移動状態をセンサーが自動感知し、静止している時だけWi-Fiに自動接続します。移動中にはWi-Fiの電波をサーチしないため、いつも快適な状態で利用できます。

写真:インテリジェントWi-Fi機能

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DLNA®連携(DTCP-IP対応)

観たい番組がいつでも楽しめる

無線LAN(Wi-Fi®)を利用して、microSDメモリカードに保存されている画像をDLNA(Digital Living Network Alliance)対応のテレビで見たり、ハードディスクレコーダーで録画したデータをDIGNO DUAL®2で再生したりできます。また、ハードディスクレコーダーで受信したテレビ放送や、DLNA対応のパソコンやネットワーク接続HDD(NAS)のデータをDIGNO DUAL®2で視聴できます。

  • あらかじめDLNA対応機器で設定が必要になります。詳しくは、DLNA対応機器の取扱説明書を参照ください。

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テレビ出力対応

DiXiMプレイヤー搭載

DLNA対応ハードディスクレコーダー等に無線LAN(Wi-Fi®)経由で接続し、録画されたデジタル放送番組をハイビジョン(HD)画質で再生することが可能です。例えばレコーダーが接続されたテレビが占有されていても、自分の部屋で楽しめます。

図:DiXiMプレイヤー搭載

パナソニック ブルーレイディスクレコーダー  DIGA

MHL対応

DIGNO DUAL®2はMHL接続に対応しております。MHL対応のテレビの場合は、MHLケーブル(市販品)をDIGNO DUAL®2のmicroUSB接続端子とテレビのMHL対応端子に差し込んで接続します。

  • 起動しているアプリケーションによっては、MHL接続が利用できない場合があります。
  • MHL接続を使用しないときはMHLケーブル(市販品)をDIGNO DUAL®2から取り外してください。MHL接続されたままだと電池の消耗が早くなる場合があります。
  • MHL接続中の音出力は、テレビから出力されない場合があります(着信音、通話音声など)。
  • MHL接続中はワンセグを受信できない場合がありますので、ワンセグの視聴や録画をするときは、MHLケーブル(市販品)を取り外してください。
  • テレビで視聴される場合は、接続後にテレビ側の画面表示サイズを全画面に設定しておいてください。
  • MHL非対応のテレビの場合は、HDMI変換コネクタ(MHL変換アダプタ)(市販品)とHDMIケーブル(市販品)などを利用してDIGNO DUAL®2と接続してください。

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