ビジネス向けモバイル端末

マイナンバーカードリーダー(読み取り機)にはタブレットが便利!自治体の窓口業務を効率化

手書き・混雑・設置制約・災害時の混乱を解決!NFC対応タブレットが「書かない・フェーズフリー」窓口で、住民・職員の負担を軽減し、自治体DXを強力に推進。

タブレット

手書き・混雑・設置制約・災害時の混乱を解決!京セラ製タブレットが「書かない・フェーズフリー」窓口で、住民・職員の負担を軽減し、自治体DXを強力に推進。

概要

少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により、自治体の現場では深刻な人手不足が続いています。限られたリソースで多様化する行政サービスを維持するには、従来の「紙と手入力」を前提とした業務の見直しが不可欠です。行政DXが進展し、マイナンバーカードが社会基盤として定着しつつある今、デジタル技術を駆使して窓口業務を抜本的に効率化し、職員がより付加価値の高い業務に注力できる環境整備が急務となっています。

NFC対応タブレットでマイナンバーカード読み取りがこれ1台で解決
  • 本人確認や基本情報の自動入力により、職員の転記・照合作業負担を大幅に軽減
  • 入力ミス防止と事務処理の迅速化を実現し、全体的な業務効率を向上
  • 住民の待ち時間短縮や申請手続きの簡略化を通じ、利用者サービスの向上に貢献

課題

窓口での長蛇の列、災害時の情報混乱、デジタル化を進めたいのに設置場所の制約…。行政サービス現場では、いまだ多くの「アナログの壁」に直面しています。手書き申請や手入力による非効率、複雑な機器構成がもたらす導入の困難さ、そして有事の際のアナログ運用は、住民の皆様に多大なストレスを与え、職員の業務負担を増大させています。

1

煩雑な手書き申請と職員の確認負担に伴う窓口の混雑

  • 住民が複数の書類に手書きし、職員が判読・手入力する作業負担
  • アナログな工程に起因する窓口の混雑や、記載ミスによる「手戻り」の頻発
  • 上記課題による事務処理の長期化、住民と職員双方の大きなストレス

「手書き」と「手入力」の繰り返しが、行政サービスのスピードと職員の業務効率を著しく低下させています。

2

煩雑な配線と設置スペースによる導入の制約

  • PCへの外付けリーダーや複数のケーブル接続による、複雑な機器構成
  • 窓口の限られたスペースを圧迫し、配線の露出による断線リスクが発生
  • 清掃のしにくさや移動の困難さによる、導入の妨げ

周辺機器の多さと設置場所の制約が、窓口のデジタル化を物理的に阻む大きなハードルとなっています。

3

避難所受付の混乱と情報共有の遅延

  • 災害時の避難所での氏名等の手書き記入による住民の大きな負担 (長蛇の列、心身の疲弊)
  • 手作業集計のため本部への報告に時間がかかり、正確な避難者数や必要な支援物資の把握の遅れが発生

アナログな受付運用が、被災者のストレス増大と行政側の初動対応の遅れを招く大きな課題となっています。

解決案

1台で全てを完結。平時も災害時も、スマート窓口が自治体DXを力強く推進。

これら公共サービスの課題を最新のテクノロジーで解決。マイナンバーカードを活用した「書かない窓口」で住民と職員双方の負担を解消し、業務効率を向上。さらに、設置場所を選ばない一体型端末で、煩雑な配線やスペースの制約から解放されたスマートな窓口環境を実現します。そして、平時と有事をまたいで活用できる「フェーズフリー運用」で、地域全体の防災DXを推進します。

1
マイナンバーカード読み取りタブレットで実現する書かない窓口

ICチップから正確な情報を読み取り申請書へ自動転記することで、住民の記入負担を解消し、窓口滞在時間を大幅に短縮します。マイナンバーカードやマイナ免許証など各種身分証を用いた確実な本人確認もワンストップで完了するため、事務処理のスピードと正確性が飛躍的に向上します。

マイナンバーカード読み取タブレットで実現する書かない窓口

POINT

  • 物理的なカード読み取りにより入力ミスをゼロにし、事務処理を迅速化
  • 単なるデジタル化に留まらず、職員が対面での相談業務に注力できる環境を整えることで、住民満足度の向上と自治体組織の働き方改革を同時に実現
2
1台に集約。設置場所を選ばない一体型端末

読み取り機能が統合されたタブレットなら、周辺機器は不要で電源一つで稼働します。極めてコンパクトなため、狭い窓口や既存のカウンターにもレイアウト変更なしで設置可能。軽量で持ち運びも容易なため、繁忙期に応じた窓口の増設や移動にも柔軟に対応できます。

1台に集約。設置場所を選ばない一体型端末

POINT

  • 機器を1台に集約することで、故障リスクを低減し保守管理を簡素化
  • ワイヤレス運用も可能な機動力により、相談ブースや訪問先など、窓口以外のシーンでも活用がインフラ拡大
  • インフラ負担を最小限に抑えつつ、スマートな窓口環境を即座に構築可能
3
マイナカード活用とフェーズフリー運用

マイナンバーカード等の身分証をかざすだけで受付が完了し、情報はリアルタイムで対策本部へ共有されます。混雑回避による住民負担の軽減に加え、データに基づいた迅速な物資供給が可能になります。デジタル化により、名簿作成のミスも防ぎ、運営を高度化します。

マイナカード活用とフェーズフリー運用

POINT

  • 平時は窓口業務、災害時は避難所受付として利用できる「フェーズフリー」な活用が可能
  • 職員が日常的に操作に慣れることで、有事の際も迷わず運用
  • 専用機を導入するよりも高い投資対効果を発揮しながら、地域全体の防災DXを強力に推進

NFC読み取りや決済が一台で完結

前面NFC読み取り機能搭載5Gタブレット

  • 外付けリーダー不要
  • 耐久性に優れた構造で長く使える
  • 安心のセキュリティ
DIGNO Tab2 5G製品ページ
  • Wi-Fi®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
  • その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

著者:通信機器事業本部 コラム編集部

関連する業種向けソリューション

関連情報

DIGNO Tab2 5Gに関する資料をダウンロードできます

資料をダウンロードする

導入をご検討の方はこちら

  • 導入の流れ

    お問い合わせいただいてから実際に導入するまでの、必要な情報やお手続きのフローについてご確認いただけます。

  • デモ機を借りる

    導入前の検証用端末として、デモ機をお貸し出しいたします。実際の使い勝手や性能をじっくりとお試しください。

  • 導入の相談をする

    実際の導入お手続きのほか、どの製品・サービスが適切か迷っている方も、まずはご相談ください。