DTD500/DTD750

電動ドライバーとトルクレンチの機能が1台に

電動でねじの緩め･締付けを素早く行い、トルク値の確認は手動による増し締めで設定したトルク値に達します。クラッチが作動しインサートの交換、コーナーチェンジ作業を素早く正確に行えるため、作業時間を大幅に削減し、締付力のバラつきも軽減できます。

作業時間を大幅削減。作業効率UP

「フェースミル MB45」のインサート取付時間を「DTD500」と「付属レンチ+トルクレンチ」で比較。全インサート取付までの時間が7分42秒から3分58秒と大幅に削減されました。

スムーズな作業をサポートする様々な機能を搭載

本体形状は、小さな力でも回しやすいラウンド型グリップを採用。電動のゆるめ、締付け時の操作は、押しやすい本体上部にプッシュオンスイッチを配置しています。

DTD750は近日発売予定

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