京都サンガF.C.と共に
「京都パープルサンガ(現•京都サンガF.C.)」が誕生して29年。その間、京セラは待望のJリーグ入りを果たした喜び、天皇杯を手にした喜び、幾度ものJ2降格とJ1昇格で味わった苦しみや喜びを皆さまと共有してきました。これからも、京都サンガF.C.の活躍が、京都に関わるあらゆる人たちの元気と勇気を生み出してくれると信じ、応援してまいります。
©KYOTO.P.S.
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京セラスペシャルデー
京セラは、京都サンガF.C.のホームゲームの応援を積極的に盛り上げるとともに、地元京都のスポーツ振興の活性化につなげるため、
スポンサー特別企画『京セラスペシャルデー』を年に一度実施しています。
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選手育成支援
京都サンガF.C.、学校法人立命館と協力し、将来のプロサッカー選手を夢見る才能豊かな若者たちに、スポーツと教育の両面にわたる支援を行うサッカー選手育成プロジェクト『スカラーアスリートプロジェクト』を推進しています。
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サンガスタジアム by KYOCERA
京都サンガF.C.のホームスタジアムとして2020年1月11日にオープンした『サンガスタジアム by KYOCERA』。
ネーミングライツ(命名権)による支援を通じて、京都サンガF.C.を中心としたサッカーなどのスポーツ振興や地域の活性化に貢献します。
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スタジアムで活躍する京セラ製品
スタジアムでは、LED街路灯、太陽光発電システム、リチウムイオン蓄電システムなど様々な京セラ製品が活躍しています。
LED街路灯
太陽光発電システム
リチウムイオン蓄電システム
LED街路灯
太陽光発電システム
リチウムイオン蓄電システム
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京都サンガF.C.の誕生
京都サンガF.C.の誕生
市民の熱い思い
1993年、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕し、全国で空前のサッカーブームが起こりました。それまでプロのスポーツチームが存在しなかった京都もその例外ではありません。「ぜひ京の地にプロサッカーチームを」という熱い思いが市民の間に沸き起こり、署名活動が始まりました。その後、わずか3ヶ月で約25万にのぼる多くの署名が集まり、「京都のJリーグチーム」が発足する礎となったのです。
京セラの思い
1994年、京セラは「京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)」への支援を始めました。地域活性化のために役立つことが地元企業としての責任であると考えたからです。そして「新しいスポーツ文化」の実現をめざすJリーグの百年構想の理念に賛同し、京都に本社を置く地元企業の1社として、京都サンガF.C.を応援し続けています。