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スマホカメラはまだまだ進化する。シングルレンズカメラで精度の高いボケ加工を実現するアルゴリズムの特許を取得

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スマートフォンにおいて欠かせないのが優れたカメラ機能。その中でも、いくつかのスマホに搭載されているポートレート(背景ぼかし)モードは、多くのユーザの方々が重要視している機能かと思います。

当社ではこのたび、スマホ用のカメラ開発において、背景がボケた写真を撮る場合に実行される優れたアルゴリズムの特許を取得しました。

※上記画像はイメージです。

Kyocera Single Camera Depth Solution

深度推定技術およびエッジ検出技術を活用した京セラ独自のアルゴリズムにより、シングルレンズ(単眼レンズ)のカメラで撮影した写真に対して、精度の高い背景ボケ加工などを施すことが可能になりました。

昨今よく見かけるようになったデュアルレンズカメラは、それぞれのカメラの焦点距離のずれを利用することで撮影写真の背景をぼかすことが可能ですが、端末が高価になってしまったり、デザイン性が損なわれるといった課題があります。また、シングルレンズで撮影写真の背景をぼかす技術は他にも存在しますが、対象が人物に限定される場合があるといった問題があります。

今回特許を取得した技術は、それらの課題に対するソリューションとしての役割を果たします。この特許技術によれば、対象が人物かそうでないかに関係なく、シングルレンズで被写体の背景をきれいにぼかした写真を撮影することができます。

※右記:特許第6427711号図面

今回特許を取得した技術は、当社の重要な資産として、今後さらに魅力的なスマートフォンを開発していく中で活用してまいります。

本技術が実装されたスマートフォンが発売された際には、また本サイト内であらためて紹介させていただく予定です。

特許の詳細な内容は、下記のリンクで確認いただけます。

特許第6427711号 PDF(1.45MB)

※本ページは、掲載時点の情報に基づいて作成しており、特許の権利状況等は最新の状況とは異なる場合があります。

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