アジアにおける知財のトップランナー
「Asia IP Elite」2年連続選出

Asia IP Elite 2019 選出

この度、国際的知財メディアであるIntellectual Asset Management (IAM)が選定する「アジア知財エリート(Asia IP Elite)」に京セラが選出されました。
ライセンスプログラムによるSEPやハプティック技術の紹介、そして、ライセンス契約と訴訟の活動が評価された2018年に引き続き、2年連続での選出となります。
この選出は、積極的かつ創造的な知財活動に取り組んだ企業として、アジア全域における評価を獲得した証左となるものです。
人類社会の進歩発展を目指して

京セラは、幅広い事業分野のそれぞれに適した特許戦略を立案するとともに、事業を守り、事業を強くするための積極的な知財活動をしていきます。
また、他社様にもご活用いただける優れた技術について、ライセンスプログラムの提供や、オープンイノベーションにより技術の価値の最大化を推進していきます。
これらの活動を通じ、特許技術の活用で人類社会の進歩発展に貢献していきます。
京セラは、積極的かつ創造的な知財活動を継続し、
アジアだけでなく世界を牽引する企業として走り続けます。