GRATINA KYV48 Bluetooth②

Bluetooth®のペアリングをする

画面はご使用の機種により異なります。
はじめに移行元の機種でペアリング準備を行い、その後にGRATINA KYV48でペアリングを行います。
・十分に充電した状態で行ってください。
・Bluetooth®通信で移行できるデータはアドレス帳(電話帳)となります。
本サイトをGRATINA KYV48上でご覧になられている場合は、手順8以降でGRATINA KYV48を操作する際は、ホーム()をタップしてホーム画面を表示し、手順通り進めてください。ガイドの続きが見たい場合は、履歴()をタップして、「Chrome」をタップすることで、ガイドが再表示されます。

(1) 移行元の機種でセンターキーを押します。

(2) 「ツール」を選択し、センターキーを押します。

(3) 「Bluetooth」を選択し、センターキーを押します。

(4) 「接続待ちON/OFF」を選択し、センターキーを押します。

(5) 「接続待ちON」を選択し、センターキーを押します。

(6) 電源キーを押し、待受画面に戻ります。

(7) この画面でペアリング要求を受けることができます。
次からはGRATINA KYV48で操作を行います。

(8) 「設定」をタップします。

(9) 「その他」をタップします。

(10) 「接続済みのデバイス」をタップします。

(11) 「新しいデバイスとペア設定する」をタップします。

(12) 移行元端末の機種名または型番をタップします。
※移行元の機種名が表示されます、こちらをタップして下さい。

(13) 「ペア設定する」をタップします。
※移行元の機種にも確認画面が表示されますので、ご確認ください。

(14) ペアリングされました。
引き続き移行元端末から電話帳をBluetooth®でデータを送信する手順をご確認ください。

Bluetooth®でデータを送信する

画面はご使用の機種により異なります。
事前に移行元の機種とGRATINA KYV48のBluetooth®でのペアリング設定を行ってください。
・十分に充電した状態で行ってください。
・Bluetooth®通信で移行できるデータはアドレス帳(電話帳)となります。
本サイトをGRATINA KYV48上でご覧になられている場合は、手順10以降でGRATINA KYV48を操作する際は、ホーム()をタップしてホーム画面を表示し、手順通り進めてください。ガイドの続きが見たい場合は、履歴()をタップして、「Chrome」をタップすることで、ガイドが再表示されます。

(1) 移行元の機種で電話帳キーを押します。

(2) カメラキー(サブメニュー)を押します。
※電話帳に「★」マークのタブが表示されている場合は、「★」マーク以外のタブを選択してください。

(3) 「アドレス帳データ送信」を選択し、センターキーを押します。

(4) 「Bluetooth送信」を選択し、センターキーを押します。

(5) 「全件送信」を選択し、センターキーを押します。

(6) ロックNo.を入力し、センターキーを押します。

(7) 「はい」を選択し、センターキーを押します。

(8) 「はい」を選択し、センターキーを押します。

(9) 「KYV48」を選択し、センターキーを押します。
GRATINA KYV48側にBluetooth®の送信許可通知が表示されます。次からはGRATINA KYV48で操作を行います。

(10) GRATINA KYV48に届いた通知の「承諾」をタップし、ホームボタン()をタップします。

(11) 電話帳をタップします。

(12) 「連絡先をインポート」をタップします。
※すでに連絡先が1件以上存在する場合、右上の()から「インポート/エクスポート」をタップしてください。

(13) 「内部ストレージからインポート」をタップします。

(14) 連絡先がインポートされました。