低容量向けグローバルIoT回線サービス
IoT回線サービス「1NCE(ワンス)
IoTフラットレート」と
京セラのIoT通信機器で、
手軽にIoTをはじめよう
概要
IoT導入にあたり、通信SIMの調達は不可欠です。通信料は一般的には、月額基本料に加え、データ通信料、システム利用料などがかかります。手軽にIoTをはじめるには、データ通信料に合った安価で使い勝手のよいSIMが求められます。
「1NCE IoTフラットレート」+京セラのIoT通信機器※の活用で得られるメリット
「1NCE(ワンス) IoTフラットレート」は低容量向け、プリペイド型のIoT回線サービス。さらにIoT通信に必要な機能が揃っているので、手軽にIoTをはじめられます。京セラのIoT通信機器は接続先や振る舞いをカスタマイズできるので、ニーズや用途に合わせたシステムを構築できます。
※対応機種:KC4-C-100A、GPSマルチユニット
【課題①】
IoTの通信コストは安価に抑えたい
通信コストはIoTのデータ送受信量に見合った安価な金額に抑え、システム開発に注力したい。
「1NCE IoTフラットレート」なら、10年間で2,000円*1(税・送料別)の安価な料金設定。
*1 2023年10月現在
*1 2023年10月現在
【課題②】
月々の通信料のバラつきを抑えたい
状態監視システムでは平常時はデータ量が少なく、何か異変があった際にデータ量が多く発生し、これによって月による通信コストのバラつきが発生する。異変時の通信コストが割高に見え、先の見通しが立てづらい。
「1NCE IoTフラットレート」なら、毎月の変動を気にせずに使える。上限500MBのデータ量を使い切ったら追加ができる。
【課題③】
長期間毎月発生する細かな通信料金の経費処理が手間、手離れよく一括払いしたい
IoTでシステムを構築・運用を進めたいが、長期間発生する通信料を毎月経費処理するのは手間がかかる。開発時に発生する費用とは別に通信料金が毎月発生する。
「1NCE IoTフラットレート」なら、10年分を一括で支払うことが可能。イニシャルコストとして支払いができるので、管理の手間を低減。
低容量向けグローバルIoT回線サービス「1NCE IoTフラットレート」についてはこちらから
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