講演

機関誌「盛和塾」

盛和塾中部東海地区合同例会(岐阜)
不況を次の発展の飛躍台に―1つの予防策と5つの対策―
経営者の考え方、処し方いかんで、不況は企業の成長のチャンスとなる――。厳しい不況を幾度も乗り越えてきた経験をもとに、不況への予防策と五つの対策を、第1次オイルショック時の具体例を挙げて説き明かす。
盛和塾25周年記念第16回全国大会2日目
「六つの精進」
「六つの精進」は、企業経営をしていく上での必要条件であり、同時に、人間としてすばらしい人生を生きていくための必要条件でもあります。幸福な人生を歩みたいならば、また立派な企業経営をしたいと思うならば、この「六つの精進」に説かれている実践項目をひとつずつ忠実に実践していくことが重要です。
盛和塾ニューヨーク市民フォーラム
「人は何のために生きるのか」
盛和塾シリコンバレー開講式
「善き『思い』が偉大なことを成し遂げる」
盛和塾関東地区塾長例会
「未曾有の経済危機とその対応─従業員を大事にする京セラの実践例─」
UCバークレー日本研究センター設立50周年記念講演
「従業員を大切にするパートナーシップ経営」
盛和塾第17回全国大会2日目
「現代の経営者はいかにあるべきか」
盛和塾中部北陸地区塾長例会
「人生は運命的な人との出会いによって決定づけられる」
盛和塾関西地区塾長例会
「経営のこころ 判断基準、ミッション、ビジョン、フィロソフィ」
「経営のこころ」というテーマで、自らの経営を振り返りながら、経営における判断基準、ミッション(使命)、ビジョン(目標)、フィロソフィ(哲学)の必要性を述べた講話。経営者はこの「経営のこころ」を持った、すばらしい精神風土の企業をつくらなければならないと説いている。
盛和塾中国・四国地区塾長例会
「経営のこころⅡ フィロソフィの根本思想」
「経営のこころⅡ-フィロソフィの根本思想-」というテーマで、自らの経営思想(フィロソフィ)の根幹について創業当時からの経営を振り返る。その中で、フィロソフィの根幹には他を利し、他によかれかしと願う確固たる思想があり、そのような考え方で行動すれば必ずやすばらしい結果につながると説いている。
盛和塾第18回全国大会2日目
「経営のこころⅢ いかにして心を高めるか」
本講話は、2010年9月8日、「経営のこころⅢ-いかにして心を高めるか-」と題して行われたものです。「経営のこころ」と題した講話の1回目では、企業内で確立すべき判断基準、ミッションやビジョンについて、2回目では、フィロソフィの根幹に息づく思想について、今回Ⅲでは経営者自身がどのような精神性を持たなければならないのかということについて詳細に説いています。
2010稲盛和夫経営哲学青島国際フォーラム
「経営の原点12ヵ条 ーその力を信じ、よく理解し、実践するー」
盛和塾東日本地区忘年塾長例会
「日本航空の現状と課題・盛和塾について思うこと」
日本記者クラブ講演
「日本航空の再建、および日本の再生について」