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「表現」が未来へ続いていく一助に

 
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6月7日(土)に開幕した、京都市伏見区にある京セラ本社ビル1階の京セラギャラリー2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」。
 
本展では、art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)のデジタルアーカイブを行った作家23名の作品約100点の展示をはじめ、制作に関わる未公開資料映像や未公開作品などをアーカイブでの公開に先駆けて展示しています。
 
◆ 開催概要
展示会名 : 2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」
場所 : 京セラ本社1階 京セラギャラリー
会期 : 2025年6月7日(土) ~ 7月26日(土) ※日・祝日は閉館
出展作家 : 池上洋二、上羽千春、宇仁英宏、長村良彦、AKIO、木引英明、木村康一、木村全彦、国保幸宏、櫻井三郎、TK、西生てる子、濱中徹、平田猛、廣川照章、藤橋貴之、松原日光、MAMEMI、光島貴之、美濃彩子、三原巌、山口愛、米田祐二(敬称略)
 
いつもは見ることができない特別展の設営の様子を、開幕に合わせて特別にお見せします。
 
本特別展は7月26日(土)まで実施(日・祝日は閉館)していますので、ぜひ足を運んでください!
 
◆ 京セラギャラリー 2025年夏季特別展の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/detail.html
 
◆ art space co-jin「アートと障害のアーカイブ・京都」サイトはこちら↓
https://kyoto-aapd.jp/