ディスプレイ
標準品

標準品

どの方向から見ても十分な見栄えを確保、広視野角仕様製品は
ディスプレイの設置場所、設置向きを選ばないため利用用途が広がります

広視野角仕様ディスプレイが解決する課題

  1. 多くの人が見るので、全方向から見やすいディスプレイがほしい
  2. ディスプレイを縦向き、横向きどちらでも使いたい
  3. 製品の設置場所が一定ではないので、どこに設置しても問題無く見れるディスプレイがほしい

通常視野角仕様との比較

通常視野角品
正面以外は黒くなって見えにくくなります
角度によっては黒く見える事があります
広視野角品
全方位からキレイに見えます
全方位からキレイに見えます

広視野角仕様のメリット

上下左右いずれの角度から見ても見やすい広視野角タイプはさまざま用途や設置場所で使用できるため、使い勝手の良いディスプレイとなります。例えば、ドクターと患者が同じモニターを見て説明を受けるケースや、背の高さで画面を見る角度が変わる工場設備用途など、様々な用途で使い勝手の良い製品です。

斜めから見てもキレイな表示
斜めから見てもキレイな表示
設置場所を問わずに利用可能
設置場所を問わずに利用可能

広視野角仕様のラインアップは標準品ページより検索可能です。

お客様のご利用用途に応じて、広視野角仕様の必要性をご検討いただくために、通常仕様と合わせて、デモンストレーションさせていただくことも可能です。
エンドユーザーに見ていただくことを想定して、実際にディスプレイを見ていただくことが一番わかりやすいと考えています。
デモのご要望などは以下、問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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