細胞分離デバイス
自動化手段

自動化手段

細胞分離自動化装置 (開発中)

検体をセットし、検体希釈~分離までを自動で実施します。
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処理フロー

特長

  • コンパクトなサイズ感で分離処理をクリーンベンチ内で実施可能。
  • サンプル調整不要でワンタッチで必要細胞を抽出。
  • 細胞サイズで分画を行うため、標的試薬等不要。
  • 単検体を短時間で分離可能。

仕様

  • 装置サイズ 「L350㎜×W400㎜×H500㎜」
  • 重量 「TBD」
  • 処理検体量 「最小 500uL ~ 最大 7mL」
  • スループット 「標準 : 300uL/min MAX : 600uL/min」

周辺消耗品

  • シリンジ
  • 回収チューブ
  • 分離用シース液(専用ボトル) 500mL
  • 装置保守液(専用ボトル) 500mL
  • 廃液タンク
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