高耐久スマホ体験レポート
現役漁師がレビュー!海水や泥水にも耐える「TORQUE® G07」を漁業現場で検証!
フィッシャーマン・ジャパン 渡部更夢様
高耐久スマホ体験レポート
フィッシャーマン・ジャパン 渡部更夢様
潮風に直射日光、水没の危険など、漁業はスマートフォンの故障リスクが多い海の上で作業をします。そんな現場の悩みに応える高耐久スマホ「TORQUE® G07」の実力を知るため、モニターとして宮城県石巻市の漁師・渡部更夢氏に実際に使ってもらい、その使い勝手をうかがいました。
「TORQUE®︎ G07」の読者モニターを務めたのは、宮城県石巻市で、赤貝漁師の見習いとして働く渡部更夢氏。一方で、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン漁業2課チームリーダーとして漁業の人材確保・育成に取り組み、漁業権に関する研究も行っています。
「漁業を持続可能な産業にするには、これまでの先輩漁師たちが培ってきた『勘と経験』という感覚的なものを見える化して、次世代の経験の浅い漁師たちにも実践できるように記録していく必要があります。同時に、温暖化や資源管理の問題など、魚が獲れなくなっている原因をしっかりと研究して、解決する方法を考えていくことが重要だと思っています。」
渡部氏は日々の漁業記録をつけるため操業中に写真を撮ることも多く、スマホが故障する不安を日頃から抱えていました。
「操業はだいたい4時間ほど。その間はずっと海の上です。船上では、潮風にさらされ、波しぶきも入ってくるので、サビる心配もありますし、海水に浸かって故障したという同業者の話もあります。修理代もバカにならないので、船の上では使う時は細心の注意を払っていましたね。」
過酷な海の上でも気兼ねなく使えるスマホを探していた渡部氏は、タフな高耐久性に惹かれ今回のモニターに応募。耐海水(水深約5.0m)を備えるTORQUE G07は、波しぶきのかかる場所に置いていても気にならず、作業に集中できたとのこと。また、耐衝撃性も高い丈夫なボディのため、多少雑に扱っても壊れない安心感があったといいます。
「水揚げ時は海中の泥やゴミで船上は水浸し。なので、普段は船内の部屋にスマホを置いていますが、わざわざ取りに移動するのを不便に感じていました。このスマホは、潮風や波しぶきのかかる船上のどこでも気にせずに置いておけて、道具箱にぽいっと放り込んでも壊れないので、とても便利です」
さらに、本体は丸ごと水洗いが可能なため、塩水で画面が汚れても、本体に泥が付着しても、気にせずにガシガシ使えるのも魅力だといいます。
海況情報の確認や日報の記録など、操業中にもスマホを使うシーンは多いという渡部氏。
そんなときに、グローブをはめたままでも操作できる「グローブタッチ®」※1や、画面や手が濡れていてもタッチ操作可能な「ウェットタッチ®」※2といったTORQUE G07の特徴が役に立った実感がありました。
「グローブの着脱って回数も多く、小さなストレスを感じていたので、グローブでそのまま撮影したり操作ができるのはすごく便利です。ちょっとした手間が減ると忙しい漁の日でも焦らずに済むので、心にも余裕が生まれますね。最初に見たときは大きく感じましたが、実際に持ってみるとそれほど重くなく、グリップの効いた形状でしっかり握れるのもいいなと感じます」。
また、揺れる船の上では撮影がうまくいかないこともあります。TORQUE G07に、新しく搭載された「水平維持」機能により、船が揺れてカメラが傾いても基準となる水平方向を維持した動画撮影を可能にしています。普段は記録写真の撮影がほとんどという渡部氏ですが、この機能を体験して、操業中のInstagramでのライブ配信や仕事内容の解説動画など、新たなアイデアが浮かんでいました。
また、漁によっては深夜からまだ日の出ていない早朝から操業に出ることもあり、暗い場所では、写真の撮影が鮮明に行えず、記録が不十分になってしまうこともあるそうです。TORQUE G07は、前機種からカメラ性能が向上。ナイトモードはより明るく鮮明な撮影が可能になったことで夜明け前の船の状態確認や、日中でも暗いエンジンルームの確認にも使えるそうです。
海の上で最も怖いのがスマートフォンの水没です。いくら耐久性が高くても、海の底に沈んでしまってはなすすべがありません。しかし、TORQUE G07の純正アクセサリー「フローティングストラップ」を端末につけることで、海に落としてしまってもスマホが浮かび続けます。TORQUE G07は、水深約5.0mの海水に約60分沈める試験にクリアしているので、落とした後も焦らずに回収できるのも助かると渡部氏はいいます。
また、船が動かなくなった時などの緊急時には、連絡手段が途絶えることは命の危険を伴います。いざという時に電池切れで連絡が取れない心配があると、業務にも支障が出るといいます。TORQUE G07の電池パックは取り外し可能。予備の電池パック(別売)に交換すればすぐにフル充電の状態になり、操業中も充電切れを気にせずに使えます。渡部氏はTORQUE G07の取り外せる電池パックについてもこう評価します。
「船はエンジンがかかっていれば電気は使えるので充電もできますが、いつトラブルが起こるかわかりません。いざという時の備えとしても電池パック式は安心だなと思いました。特に長時間操業する漁師には心強いはず。いつでも助けを呼べる安心感は海の上では大きいです」。
さらに、TORQUE G07はau Starlink Direct※3に対応していることにも興味津々の渡部氏。いつでも繋がるという安心感は、自分たち漁師だけでなく、帰りを待つ家族の安心材料になると語ってくれました。
広大な海の上、波しぶきと潮風のなか行う漁業では、誰もがスマートフォンの故障の不安を感じているのは言うまでもありません。耐海水性能を持ち、グローブをはめたまま操作ができるTORQUE G07は、漁師の仕事の効率を上げ、漁業という産業の安全性を高めてくれます。最後に、渡部氏は「次にスマホを買い替えるときは、TORQUE G07にしたいと思います!」と語ってくださいました。
漁業のイメージを、「カッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変える」を理念に掲げ、宮城県石巻市を拠点に活動する、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンの漁業2課チームリーダーとして、漁業の人材確保・育成事業を担当。自らも赤貝漁師見習いとして修行をしながら漁業権に関する研究も行っています。