京都府とart space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)は、「アートと障害のアーカイブ・京都」と題し、障がいのある方の『表現』を記録(デジタルアーカイブ)し、オンラインを通じてより多くの方に知っていただき、作品の発信と活用機会の拡大を図る取り組みをしています。
また、京セラでは2022年から社会福祉活動の一環として、この「アートと障害のアーカイブ・京都」から選んだ作品画像をタペストリーにして社内で展示してきました。
今回、京セラ本社ビル1階の京セラギャラリーでは、京セラ・京都府・art space co-jinの三者が連携し、2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」を6月7日(土)から開幕します。
この特別展は、art space co-jinでアーカイブされている23名の作家の作品を一堂に会する貴重な機会となります。さらに、制作に関わる未公開資料映像なども併せて展示します。
『表現』が現代で消えてしまわないように「未来」へとつなげていくこと。この展示会が『表現』のその後を支えていく取り組みの一助になればと思います。
◆ 開催概要
展示会名 : 2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」
場所 : 京セラ本社1階 京セラギャラリー
会期 : 2025年6月7日(土) ~ 7月26日(土) ※日・祝日は閉館
◆ 京セラギャラリー 2025年夏季特別展の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/detail.html
◆ art space co-jin「アートと障害のアーカイブ・京都」サイトはこちら↓
https://kyoto-aapd.jp/
また、京セラでは2022年から社会福祉活動の一環として、この「アートと障害のアーカイブ・京都」から選んだ作品画像をタペストリーにして社内で展示してきました。
今回、京セラ本社ビル1階の京セラギャラリーでは、京セラ・京都府・art space co-jinの三者が連携し、2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」を6月7日(土)から開幕します。
この特別展は、art space co-jinでアーカイブされている23名の作家の作品を一堂に会する貴重な機会となります。さらに、制作に関わる未公開資料映像なども併せて展示します。
『表現』が現代で消えてしまわないように「未来」へとつなげていくこと。この展示会が『表現』のその後を支えていく取り組みの一助になればと思います。
◆ 開催概要
展示会名 : 2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」
場所 : 京セラ本社1階 京セラギャラリー
会期 : 2025年6月7日(土) ~ 7月26日(土) ※日・祝日は閉館
◆ 京セラギャラリー 2025年夏季特別展の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/detail.html
◆ art space co-jin「アートと障害のアーカイブ・京都」サイトはこちら↓
https://kyoto-aapd.jp/