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親子で未来へ残す「大切なもの」

 
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7月26日(土)まで開催している、京セラ本社ビル1階(京都市伏見区)の京セラギャラリー2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障害のアーカイブ・京都-」では、「大切なものをアーカイブする」親子向けワークショップを実施しました。
 
このワークショップでは、art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)が、持参いただいたお子さんの「大切なもの」を撮影・デジタル化、名前や素材、思い出などと共に1枚のシートにまとめました。
 
参加されたご家族からは、「デジタルアーカイブされたアート作品に囲まれた環境で、プロ用のカメラ機材などを使ったワークショップを楽しむことができました」「子どもはアートというと絵を描くことだと思っていたので、さまざまな表現を知るきっかけとなったのがよかったです」との感想をいただきました!
 
◆ 京セラギャラリー2025年夏季特別展の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/detail.html
 
◆ art space co-jin「アートと障害のアーカイブ・京都」サイトはこちら↓
https://kyoto-aapd.jp/