「日本で働く外国籍社員が、職場で生き生きと働くことができる環境づくりのきっかけになれば」
京セラとダイキン工業は、外国籍社員の活躍支援をテーマとした2社交流会を開催。外国籍社員同士のトークセッションや、国籍を超えたオンライン交流を実施しました。
トークセッションでは、中国出身の京セラ社員とハンガリー出身のダイキン工業社員が、日本で働く際に感じた理想と現実のギャップについて語り合いました。また、そのギャップを乗り越えた経験を踏まえて、働くうえでの心構えやアドバイスも語っていただきました。
その後のオンライン交流会では、日本人社員と外国籍社員双方の視点から、職場の課題やコミュニケーションを含めた働きやすい環境と今後の具体的なアクションについて議論しました。
本交流会に参加した両社の社員からは、「外国籍社員の悩みや努力を直接知ることができた」「国籍に関係なく働きやすい職場環境づくりの大切さを改めて実感した」など、実際に当事者の生の声を聞けたことが非常に貴重だったという感想が数多く寄せられました。
京セラのDEIサイトはこちら
https://www.kyocera.co.jp/diversity/index.html
京セラとダイキン工業は、外国籍社員の活躍支援をテーマとした2社交流会を開催。外国籍社員同士のトークセッションや、国籍を超えたオンライン交流を実施しました。
トークセッションでは、中国出身の京セラ社員とハンガリー出身のダイキン工業社員が、日本で働く際に感じた理想と現実のギャップについて語り合いました。また、そのギャップを乗り越えた経験を踏まえて、働くうえでの心構えやアドバイスも語っていただきました。
その後のオンライン交流会では、日本人社員と外国籍社員双方の視点から、職場の課題やコミュニケーションを含めた働きやすい環境と今後の具体的なアクションについて議論しました。
本交流会に参加した両社の社員からは、「外国籍社員の悩みや努力を直接知ることができた」「国籍に関係なく働きやすい職場環境づくりの大切さを改めて実感した」など、実際に当事者の生の声を聞けたことが非常に貴重だったという感想が数多く寄せられました。
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https://www.kyocera.co.jp/diversity/index.html