FINESIA(ファインシア)
インプラントシステム
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ボーンレベルタイプ
審美的要求が高い症例に有効
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ティッシュレベルタイプ
ペリオリスクが高い症例に有効
Bone Level (BL)
審美的要求の高い症例に適した、ボーンレベルタイプ。

プラットフォームスイッチング
インプラント体とアバットメントのギャップが、インプラント周囲の歯槽骨維持と歯肉の安定に効果的な働きを促します。
マイクロスレッド
荷重を骨に有効に伝達し、応力の集中を避けることを目的として、維持要素の高いネック部に小さいスレッドを設けました。
テーパードHEXコネクション(片面8.5°)
インプラント体とアバットメントの接合面を内斜面テーパードコネクション(HEX)とすることで高い封鎖性を保ちます。
Tissue Level (TL)
ペリオリスクの高い症例に適した、ティッシュレベルタイプ。

テーパードOCTAコネクション
(片面8.0°)
インプラント体とアバットメントの接合面を内斜面テーパードコネクション(OCTA)とすることで高い封鎖性を保ちます。
テーパードデザイン
根尖部にテーパードデザインを採用し、顎骨への初期固定力の向上が期待できます。
(BL、1P共通、骨内長6mm除く)
カラー高さ1.5mm
日本人の歯肉厚みを考慮して、カラー高さ1.5mmを追加しました。マージン部から骨レベルが1.5mm以上あることでインプラント周囲炎のリスクが低減する報告もあります。
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