KYOCERA

幅広いユーザーにフィットするオトナのスマートフォン「URBANO L01」

 スマートフォンへの移行が進む中、筆者の周りでも今までスマートフォンをあまり気にしていなかった人が「そろそろ自分もスマートフォンにしたいんだけど……」と相談してくるケースが増えつつあるが、「ケータイから乗り換えても大丈夫?」「電池が持たないんでしょ」「ちゃんと使える?」といった不安を持っている人が多いのも事実だ。しかし、最新のスマートフォンは完成度を高め、フィーチャーフォンから移行しても問題なく利用できる環境が整いつつある。なかでも京セラ製スマートフォン「URBANO L01」は、京セラがケータイやスマートフォンだけでなく、mamorinoや簡単ケータイなど、幅広い製品で培ってきたこだわりの感じられる使いやすさが随所に活かされ、フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えるユーザーに最適なモデルとして仕上げられている。すでにスマートフォンを持っているが、「もっと電池が持つ機種が欲しいんだけど……」「オトナが持てるデザインの機種はないの?」「次はもっと使いやすいものがいいな」といった買い換えのユーザーにもおすすめできる完成度の高さだ。ビジネスからプライベートまで、さまざまなシチュエーションで賢く活用したいオトナのユーザーに使って欲しい一台と言えるだろう。

写真:法林岳之

法林岳之

1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。「できるWindows 8」(インプレスジャパン)など、著書も多数。ホームページはこちらImpress Watch Videoで「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。

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