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ニュースリリース

自動運転社会の実現に貢献する研究開発について 「人とくるまのテクノロジー展2022」へ出展

 
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京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、本年5月25日(水)~27日(金)の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展します。本展示会は、テーマを「熱い想いで切り開こう!カーボンニュートラルへの道」として、世界的な目標であるカーボンニュートラルの実現に向けた最先端技術が一堂に集まる展示会です。当社は、"京セラのモビリティ技術で叶える繋がる地域社会"をテーマに、自動運転の実現に貢献するさまざまな技術を出展します。

京セラグループは、事業を通じて培った技術開発力により、自動車内に搭載するさまざまなデバイスやセンサーと、交通インフラに設置するITS※1路側機を活用した「路車協調システム」で安全な自動運転実現に貢献してまいります。

なお、展示会当日は、「路車協調システム」が実現された世界を体験いただけるドライビングシミュレータを出展予定です。

※本展示会は、リアル展示とオンライン展示のハイブリッド開催となります。

■京セラの路車協調システムに関する動画:
https://www.youtube.com/watch?v=H1O1HzD3c84


boothimage.jpgブース イメージ


ドライビングシミュレーターイメージ.jpgドライビングシミュレータ イメージ

■「人とくるまのテクノロジー展2022」開催概要

開催日

【リアル展示会】

2022年5月25日(水)~27日(金)10:00~18:00

※27日(金)のみ17:00まで

【オンライン展示会】

2022年5月25日(水)~31日(火)※18日~24日プレオープン

開催場所

パシフィコ横浜(小間番号 144)

公式サイト

人とくるまのテクノロジー展 2022 横浜 (jsae.or.jp)




■京セラの主な出展内容 (予定)

ITS無線路側機

見通しの悪い交差点の電柱や信号機などのポールに取り付けるITS無線路側機を開発中です。車や自転車などと無線通信を行い、歩行者や車両の位置、信号情報などの交通インフラに関する情報を集約・配信します。
FIR※2カメラなどのセンサーをはじめさまざまな機器を接続することができ、センサーなどによって検知した死角の情報をITS無線路側機で車両へ送信することで、ドライバーに危険を知らせます。

ITS


FIRカメラ路側機センシングシステム


FIRカメラを使ったセンサーで、歩行者や車両を認識し、その位置情報・速度情報などを検出することができます。物体から放射される遠赤外線の映像化により、夜間や雨・霧などの悪天候で人の目では確認しづらい状況下や、遠距離もセンシングすることが可能です。また、歩行者や普通車はもちろん、自転車、バイク、大型車なども識別することが可能です。死角にいる歩行者や車両などの情報を、ITS無線路側機と連携しドライバーに知らせることで、事故防止に貢献します。

FIR

自動運転実証バス

京セラはステレオカメラ、ミリ波レーダー、周辺検知カメラなど自動車側の自動運転技術を支えるセンサーや部品の研究開発にも注力しています。それらのセンサーや部品に加え、先進モビリティ社と共同開発した車両制御ECUを搭載した、実証実験用自動運転バスを、3Dホログラムサイネージでご紹介します。

StereoCamera.png
ステレオカメラ

Milimeter-waveRadar.png
ミリ波レーダー

運転視界拡張技術

死角低減を目指した運転視界拡張のため、以下の2つの映像技術を開発中です。

【運転視界拡張システム】運転シーンに最適な映像をドライバーに表示し、歩行者などの存在を映像で分かりやすく提示するシステムです。さらに側面や後方などドライバーから見えない部分を効果的に表示します。

【光学迷彩技術※3】ドライバーの死角となるダッシュボードやピラーなどを、本技術を用いて透明化させることで、死角の低減を実現します。

Driving Visibility Expansion System.png
運転視界拡張システムイメージ

camoflage.jpg
光学迷彩技術イメージ

※1: ITSとは、高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems)の略称です。
※2: FIRとは、遠赤外線(Far Infrared Rays)の略称です。
※3:東京大学 先端科学技術研究センター 稲見 昌彦教授と協働した、独自の光学迷彩技術です。




記載されている内容は、報道機関向けの発表文章であり、発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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