LGBTQ+の取り組み指標である「PRIDE指標」において最高評価の「ゴールド」を3年連続受賞しました。
社員一人ひとりが持つ個性・価値観を尊重し、活力と魅力にあふれるよう、性的マイノリティへの理解促進に向けた活動を今後も積極的に行います。
■詳細
https://www.kyocera.co.jp/newsroom/topics/2023/002304.html
■PRIDE指標とは
2016年に日本で初めて制定された、職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取り組みの評価指標です。
5つの評価指標の名称も、PRIDEの各文字に合わせて、Policy(行動宣言)、Representation(当事者コミュニティ)、Inspiration(啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)としています。
社員一人ひとりが持つ個性・価値観を尊重し、活力と魅力にあふれるよう、性的マイノリティへの理解促進に向けた活動を今後も積極的に行います。
■詳細
https://www.kyocera.co.jp/newsroom/topics/2023/002304.html
■PRIDE指標とは
2016年に日本で初めて制定された、職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取り組みの評価指標です。
5つの評価指標の名称も、PRIDEの各文字に合わせて、Policy(行動宣言)、Representation(当事者コミュニティ)、Inspiration(啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)としています。