1年の中で最も大きく月が見えると話題になった「スーパーブルームーン」。
この観測会を京セラ社員の有志メンバー5人が、滋賀県八日市工場の建屋屋上で行いました。
もちろん、ただの観測会ではありません。ここで使われた望遠鏡はなんと、天文宇宙業界向けにPRしている低熱膨張セラミックス「ファインコージライト」という素材を用いた、セラミック製の望遠鏡(※)!
※製品ではなく、社員自作の非売品です
月の出る方角や、撮影に最も適した時間を念入りに調べて迎えた当日、スーパーブルームーンの観測に見事成功! 望遠鏡の接眼レンズに京セラ製スマートフォンTORQUEを近づけて、撮影することもできました。
◆「ファインコージライト」の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/prdct/fc/material-property/material/cordierite/index.html
この観測会を京セラ社員の有志メンバー5人が、滋賀県八日市工場の建屋屋上で行いました。
もちろん、ただの観測会ではありません。ここで使われた望遠鏡はなんと、天文宇宙業界向けにPRしている低熱膨張セラミックス「ファインコージライト」という素材を用いた、セラミック製の望遠鏡(※)!
※製品ではなく、社員自作の非売品です
月の出る方角や、撮影に最も適した時間を念入りに調べて迎えた当日、スーパーブルームーンの観測に見事成功! 望遠鏡の接眼レンズに京セラ製スマートフォンTORQUEを近づけて、撮影することもできました。
◆「ファインコージライト」の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/prdct/fc/material-property/material/cordierite/index.html