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「無用の好奇心 -KUA ceramic lab-」

 
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芸術におけるセラミック(陶磁器)の新しい可能性を見つける研究とは...。

京都芸術大学 美術工芸学科では、2021年から「表現研究Ⅰ・Ⅲ」という授業を開講。「日本画」「油画」「総合造形」「染織テキスタイル」「写真・映像」「基礎美術」の六つの専攻コースの先生がタッグを組み、学生と共に未経験の新しい分野と表現法に挑戦しています。

今回、京都市伏見区の京セラ本社ビル1階にある京セラギャラリーでは、京都芸術大学と連携し、本授業の成果展となる秋季特別展「無用の好奇心 -KUA ceramic lab-」を12月5日(火)まで開催しています (12月3日(日)のみ閉館)。

学生の柔軟で斬新な発想によって生み出された作品を、ぜひ京セラギャラリーでご体感ください!

◆ 京セラギャラリー秋季特別展の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/detail.html