次々と社会変化が起こり、将来の予測が困難な時代。
新しい価値を生み出すために、大切なことは?
その答えの一つが、仲間とともに挑戦することだと私たちは考えています。
約60年前、28名で創業した京セラは、つねに、ともに働く仲間を、
そして挑戦することを大切にしてきました。
そして今、世界で約78,000名を超える仲間の
チャレンジングな取組みによってさらに成長を続けています。
ひとりではできないことも、
チームで挑戦すればきっと新しい価値を生み出せる。
私たちは、そう信じています。
京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト
ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~
【番組概要】京都を愛する京都出身のミキが、チーム一丸となって何かに挑戦している「京都に縁のあるゲスト」を呼び、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を聴いて、応援していくPodcast。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと”京都”とは!?そんな熱い想いをミキの2人と共に語っていきます!

配信エピソードはコチラからご視聴ください。
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NEW【#11】第11回「京セラ株式会社・出川智博さんがミキにIoTを説明?」
第11回のオープニングでは、ミキの家族にまつわるエピソードが紹介されました。ミキ二人の母が、彼女にとっては孫にあたる昂生の息子とテレビ電話で会話していた際に、「こうちゃんは昔めちゃくちゃかわいかってん。でもな、亜生はそうでもなかった」と話している様子を見て、その場にいた昂生は衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.06.15
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【#10】第10回「ミキの二人が提案する『タキイ種苗』認知度アップのアイデアとは?」
第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。
公開日:2022.06.08
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【#9】第9回「タキイ種苗株式会社・荒木匡子さんが『チームで取り組む広報活動』とは?」
第9回のオープニングでは、番組チームの一員であるプロデューサーが、なんばグランド花月へミキの漫才を見に行ったという話から始まりました。
これまでもゲスト出演いただいた方々の店舗にサプライズ訪問していたプロデューサーが、二人の出演した舞台を本人たちに明かさずに観賞したそうです。公開日:2022.06.01
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【#8】第8回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんが、チームに引き入れたい人材とは」
第8回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、昂生の修学旅行時の思い出話からスタート。
公開日:2022.05.25
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【#7】第7回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんがJ1昇格を実感した出来事とは?」
第7回のオープニングでは、ミキが同じ舞台の上で切磋琢磨している芸人仲間のエピソードから始まりました。公演で何度も一緒になる「すゑひろがりず」の二人の「お客さんから頂いたカタカナ言葉を和風変換する」という持ちネタを昂生が見た際、映画『ファンタスティック・ビースト』というお題を振られたところ「造語はやめてください」と、タイトルそのものを知らなかったことに衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.05.18
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【#6】第6回:ミキが全力プレゼン!「月桂冠大倉記念館に、もっと行きたくなるアイデア」
第6回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、ミキの二人にとっての、サッカー部最後の試合にまつわる話になりました。
亜生にとって中学最後の試合は、強豪校とベスト8をかけて戦った試合で、先制点を取られた時点で、相手チームに萎縮したメンバーの目から生気が失われていた様子が印象的だったそうです。公開日:2022.05.11
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【#5】第5回「月桂冠・マーク・ゼンガラットさんが考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第5回のオープニングは、初回・第2回に出演いただいた、株式会社祇園辻利の三好雄大専務から、番組内でも紹介された『テイクアウト商品のパフェ』と『お茶』をお送り頂いたという話からスタートしました。二人とも「美味しかったですねー、パフェ」と絶賛。亜生さんは「特別な日にしか食べてない」というほど大事に食べているそうです。
公開日:2022.05.04
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【#4】第4回「よーじや・國枝昂社長がチームに欲しいのは、昂生?亜生?」
第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。
公開日:2022.04.27
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【#3】第3回「よーじや・國枝昂社長が考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第3回のオープニングでは、ミキがコンビを結成して数年経過した頃に結成された“チーム”について語りました。昂生と同期の芸人『ダブルアート』『アイロンヘッド』『ツートライブ』『バンビーノ』と『プラチナ5』というユニットを組み、現在も活動をしているのですが、結成当初は毎月開催されるライブのために、毎日のように集まって稽古を行っていたそうです。
公開日:2022.04.20
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【#2】第2回「祇園辻利・三好雄大専務の相談に、ミキの二人が本気で回答!」
第2回のオープニングは、ある種のチームと言える「家族」にまつわるミキの話からスタート。「二人のどちらがよく母親と揉めるか」「オカンの口ぐせ」「ラーメン屋での出来事」を語っていた流れから、二人の友人がラーメン店の店主を務めているという話題に。
公開日:2022.04.13
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【#1】第1回「祇園辻利・三好雄大専務がチームで挑んだプロジェクトとは?」
初回のオープニングでは、ミキが過去に所属していたサッカーチームについて振り返りました。二人は地元のサッカークラブに所属していましたが、決して強豪チームではなかったと語っています。
公開日:2022.04.06