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ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~

SPECIAL CONTENT

京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~

公開日:2022.04.27

【#4】第4回「よーじや・國枝昂社長がチームに欲しいのは、昂生?亜生?」

▼Transcript

人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。

番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げます。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。

第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。「番組から頂いたクッキーを選ぶ仕草」「串揚げ屋さんで『レンコン揚げを頼んだの誰?』と尋ねた際の返事」などに驚きながらも、仕事をテキパキとこなす織田さんに感謝している二人。チーフマネージャーの小林さんがスタジオ外で見せる姿も一緒にイジりつつ、マネージャー陣とのエピソードを話す二人から、仲の良さが垣間見える一幕でした。

ゲストは前回に引き続き、京都土産の代表格、手鏡にうつった女性がデザインされた『あぶらとり紙』でお馴染みの、「株式会社よーじや 」代表取締役社長・國枝昂氏。今回は第2回配信と同様、京都に縁の深い「新選組」にちなみ、『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』という企画を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。

*新選組に入隊する前の人への呼び名

國枝社長からのお題は「男性にもあぶらとり紙を使ってもらう方法を考えてほしい!」。皮脂の分泌量は女性よりも男性の方が多いそうで、もっと多くの男性に活用してほしいと考えている國枝社長。
昂生のアイデアは「『昂生があぶらとり紙を使ったら、亜生になっている』という広告を展開する」というもの。「CMほしいだけやん」と亜生にツッコまれますが、アイデアに國枝社長は関心を示しました。対する亜生のアイデアは、「使ったあぶらとり紙に細工を仕掛け、柄が浮かびあがってくる」という案。例えば「4コマ漫画が出てくる」「プロ野球選手が浮かんでくる」「ポジティブな格言が登場する」など、使用後に楽しみがあるあぶらとり紙というアイデアに國枝社長が可能性を感じ、「柄の是非はさておき、考えたこともなかったアイデア」と、亜生のアイデアに軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、國枝社長は悩んだ末に「亜生」と回答。「二人とも素晴らしいプレーヤーなので、どちらも引き入れたかったのですが、流れを読んでしまいました」と、意外にお笑い好きな國枝社長の理由に思わず昂生がツッコむ結果となりました。
ユーザーの声を反映させて進化したパッケージの商品『あぶらとり紙HAKO』『あぶらとり紙BATON』を販売開始するなど、チームを率いる國枝社長の挑戦は続きます。

番組本編では他にも「小林マネージャーVS織田マネージャー、骨肉の争い」「國枝社長・昂生・亜生の同世代トーク」「國枝社長からミキに質問」「亜生の相談相手に昂生が注意?」など様々なエピソードが語られています。アイデアを出し合い、よりよいものにしていくお二人の様子も、ぜひ本編でチェックしてください。

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