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人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。
番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げます。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。
第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。「番組から頂いたクッキーを選ぶ仕草」「串揚げ屋さんで『レンコン揚げを頼んだの誰?』と尋ねた際の返事」などに驚きながらも、仕事をテキパキとこなす織田さんに感謝している二人。チーフマネージャーの小林さんがスタジオ外で見せる姿も一緒にイジりつつ、マネージャー陣とのエピソードを話す二人から、仲の良さが垣間見える一幕でした。
ゲストは前回に引き続き、京都土産の代表格、手鏡にうつった女性がデザインされた『あぶらとり紙』でお馴染みの、「株式会社よーじや 」代表取締役社長・國枝昂氏。今回は第2回配信と同様、京都に縁の深い「新選組」にちなみ、『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』という企画を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。
*新選組に入隊する前の人への呼び名
國枝社長からのお題は「男性にもあぶらとり紙を使ってもらう方法を考えてほしい!」。皮脂の分泌量は女性よりも男性の方が多いそうで、もっと多くの男性に活用してほしいと考えている國枝社長。
昂生のアイデアは「『昂生があぶらとり紙を使ったら、亜生になっている』という広告を展開する」というもの。「CMほしいだけやん」と亜生にツッコまれますが、アイデアに國枝社長は関心を示しました。対する亜生のアイデアは、「使ったあぶらとり紙に細工を仕掛け、柄が浮かびあがってくる」という案。例えば「4コマ漫画が出てくる」「プロ野球選手が浮かんでくる」「ポジティブな格言が登場する」など、使用後に楽しみがあるあぶらとり紙というアイデアに國枝社長が可能性を感じ、「柄の是非はさておき、考えたこともなかったアイデア」と、亜生のアイデアに軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、國枝社長は悩んだ末に「亜生」と回答。「二人とも素晴らしいプレーヤーなので、どちらも引き入れたかったのですが、流れを読んでしまいました」と、意外にお笑い好きな國枝社長の理由に思わず昂生がツッコむ結果となりました。
ユーザーの声を反映させて進化したパッケージの商品『あぶらとり紙HAKO』『あぶらとり紙BATON』を販売開始するなど、チームを率いる國枝社長の挑戦は続きます。
番組本編では他にも「小林マネージャーVS織田マネージャー、骨肉の争い」「國枝社長・昂生・亜生の同世代トーク」「國枝社長からミキに質問」「亜生の相談相手に昂生が注意?」など様々なエピソードが語られています。アイデアを出し合い、よりよいものにしていくお二人の様子も、ぜひ本編でチェックしてください。
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NEW【#20】第20回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが考える、『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
前回に続き第20回も、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.17
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【#19】第19回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルも驚き!『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
第19回は、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.08.10
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【#18】第18回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田が考える、『餃子の王将』の“新しいグッズのアイデア”とは?」
前回に続き第18回も、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹さんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.03
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【#17】第17回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田も納得!『餃子の王将』の“味の安心感”とは?」
第17回は、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹が参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.07.27
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【#16】第16回「ミキ考案!?『東京に持っていきたいお土産のアイデア』とは?」
第16回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の先輩との思い出話になりました。
公開日:2022.07.20
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【#15】第15回「ミキ絶賛!株式会社美十・島本崇弘さんが開発に携わった商品とは?」
第15回のオープニングでは、亜生が“釣りマナー向上大使”に、昂生が“釣りマナー向上サポート大使”に就任したという話から始まりました。大の釣り好きである亜生は光栄なことだと喜んでいたのですが、番組スタッフがピンと来ていないことに不満げな様子でした。
公開日:2022.07.13
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【#14】第14回「ミキがプレゼン!『若い方々が東映太秦映画村に興味を持つためのアイデア』とは?」
第14回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の文化祭の思い出話になりました。二人が通っていた高校の文化祭は、1年生・2年生の時は体育館でクラスの出し物をするのですが、3年生になると中庭のスペースでパフォーマンスが出来るそうです。
公開日:2022.07.06
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【#13】第13回「東映太秦映画村・門田渉さんがミキに語る“オンライン企画案”」
第13回は、ミキの漫才全国ツアー「ミキ漫」を番組スタッフが観賞したという話から始まりました。
ミキは関係者が来場するという情報は事前に聞かないらしく、スタッフの来場を喜んでいましたが、「KYOTOcast」のゲストの職場には頻繁にゲリラ訪問している番組プロデューサーは観に行っておらず、二人も「あれだけいろんな所に行っているのに」とツッコんでいました。公開日:2022.06.29
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【#12】第12回「ミキの二人が考える『アパレル店舗に欲しいシステム』とは?」
第12回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、亜生が高校生の頃に組んでいたバンドの思い出話になりました。「伝説の高校生コピーバンドだった」と当時を語る亜生ですが、ライブを開催した時に母親と昂生が内緒で観に来たため、家に帰ってから激怒したことがあったそうです。
公開日:2022.06.22
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【#11】第11回「京セラ株式会社・出川智博さんがミキにIoTを説明?」
第11回のオープニングでは、ミキの家族にまつわるエピソードが紹介されました。ミキ二人の母が、彼女にとっては孫にあたる昂生の息子とテレビ電話で会話していた際に、「こうちゃんは昔めちゃくちゃかわいかってん。でもな、亜生はそうでもなかった」と話している様子を見て、その場にいた昂生は衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.06.15
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【#10】第10回「ミキの二人が提案する『タキイ種苗』認知度アップのアイデアとは?」
第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。
公開日:2022.06.08
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【#9】第9回「タキイ種苗株式会社・荒木匡子さんが『チームで取り組む広報活動』とは?」
第9回のオープニングでは、番組チームの一員であるプロデューサーが、なんばグランド花月へミキの漫才を見に行ったという話から始まりました。
これまでもゲスト出演いただいた方々の店舗にサプライズ訪問していたプロデューサーが、二人の出演した舞台を本人たちに明かさずに観賞したそうです。公開日:2022.06.01
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【#8】第8回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんが、チームに引き入れたい人材とは」
第8回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、昂生の修学旅行時の思い出話からスタート。
公開日:2022.05.25
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【#7】第7回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんがJ1昇格を実感した出来事とは?」
第7回のオープニングでは、ミキが同じ舞台の上で切磋琢磨している芸人仲間のエピソードから始まりました。公演で何度も一緒になる「すゑひろがりず」の二人の「お客さんから頂いたカタカナ言葉を和風変換する」という持ちネタを昂生が見た際、映画『ファンタスティック・ビースト』というお題を振られたところ「造語はやめてください」と、タイトルそのものを知らなかったことに衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.05.18
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【#6】第6回:ミキが全力プレゼン!「月桂冠大倉記念館に、もっと行きたくなるアイデア」
第6回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、ミキの二人にとっての、サッカー部最後の試合にまつわる話になりました。
亜生にとって中学最後の試合は、強豪校とベスト8をかけて戦った試合で、先制点を取られた時点で、相手チームに萎縮したメンバーの目から生気が失われていた様子が印象的だったそうです。公開日:2022.05.11
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【#5】第5回「月桂冠・マーク・ゼンガラットさんが考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第5回のオープニングは、初回・第2回に出演いただいた、株式会社祇園辻利の三好雄大専務から、番組内でも紹介された『テイクアウト商品のパフェ』と『お茶』をお送り頂いたという話からスタートしました。二人とも「美味しかったですねー、パフェ」と絶賛。亜生さんは「特別な日にしか食べてない」というほど大事に食べているそうです。
公開日:2022.05.04
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【#4】第4回「よーじや・國枝昂社長がチームに欲しいのは、昂生?亜生?」
第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。
公開日:2022.04.27
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【#3】第3回「よーじや・國枝昂社長が考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第3回のオープニングでは、ミキがコンビを結成して数年経過した頃に結成された“チーム”について語りました。昂生と同期の芸人『ダブルアート』『アイロンヘッド』『ツートライブ』『バンビーノ』と『プラチナ5』というユニットを組み、現在も活動をしているのですが、結成当初は毎月開催されるライブのために、毎日のように集まって稽古を行っていたそうです。
公開日:2022.04.20
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【#2】第2回「祇園辻利・三好雄大専務の相談に、ミキの二人が本気で回答!」
第2回のオープニングは、ある種のチームと言える「家族」にまつわるミキの話からスタート。「二人のどちらがよく母親と揉めるか」「オカンの口ぐせ」「ラーメン屋での出来事」を語っていた流れから、二人の友人がラーメン店の店主を務めているという話題に。
公開日:2022.04.13
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【#1】第1回「祇園辻利・三好雄大専務がチームで挑んだプロジェクトとは?」
初回のオープニングでは、ミキが過去に所属していたサッカーチームについて振り返りました。二人は地元のサッカークラブに所属していましたが、決して強豪チームではなかったと語っています。
公開日:2022.04.06