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ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~

SPECIAL CONTENT

京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~

公開日:2022.05.25

【#8】第8回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんが、チームに引き入れたい人材とは」

▼Transcript

人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第8回が5月25日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。

番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。

第8回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、昂生の修学旅行時の思い出話からスタート。部屋で夜更かししていたら見回りの先生に見つかってしまい廊下に立たされていたところ、一緒に立たされていた同部屋の友人が突然笑い出したそうです。理由を聞くと「先生の靴下と絨毯の色が全く同じで、絨毯から先生が生えてきたように見えた」らしく、怒っている先生に正直に打ち明けたら「ホンマやな」と気付き、場が和んだという思い出があるそうです。

ゲストは前回に続き、212年ぶりに今シーズンよりJ1復帰となった『京都サンガF.C.』営業部の竹内一浩さん。今回は番組恒例企画、京都に縁の深い「新選組」にちなみ『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。

*新選組に入隊する前の人への呼び名

竹内さんからのお題は「京都サンガF.C.をさらに多くの企業に応援いただくための、新たな商材を考えてほしい」。看板やホームページへの社名掲出や、最近ではサンガスタジアム by KYOCERA でのLED看板への掲出やSDGs活動へのご協賛など、様々な形で多くの企業に応援いただいている京都サンガF.C.の新たな協賛アイデアを考えてほしいそうです。昂生のアイデアは「ミキの漫才衣装に協賛スポンサー名を付ける」という案と「ミキによる“サンガ寄席”を開催する」という案。対する亜生は、「協賛いただいた企業に年1回、京都サンガ縁の人が直接訪問する」というアイデアを提案。竹内さんは双方の案に関心を抱きながらも「現実的には亜生さんの案が実現できそうだと思ったけれども、昂生さんの案は(竹内さん自身では)考えつかないアイデアだった」という理由で、今回は昂生の案に軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、竹内さんは「昂生」と回答。「突拍子もないアイデアはなかなか出てこない」という点がジャッジの決め手になったそうで、昂生は番組を通じてこの質問初の採用となりました。

また、竹内さんが思う“チームに引き入れたい人”は「アイデアが豊富な人」であり、「謙虚な姿勢で何事にも取り組む人」だそうです。経験に裏打ちされた様々な発想が浮かぶこと・会社の看板を背負ってるからこそ自身の仕事が成り立っているという意識を忘れないことが重要だと語りました。竹内さんのクラブに対する思いを聞き、12年ぶりのJ1で奮闘中の京都サンガF.C.をこれからも応援していこうと、ミキの二人も改めて思う回になりました。

番組本編では他にも「コクブ先生のジャージ」「二人が参加したサンガカップ」「昂生が分析するサンガの強さ」「昂生は本当にサンガをずっと応援していたのか?」「5/29(日)『京セラスペシャルデー』にビッグゲスト?」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。

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