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ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~

SPECIAL CONTENT

京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~

公開日:2022.07.27

【#17】第17回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田も納得!『餃子の王将』の“味の安心感”とは?」

▼Transcript

人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第17回が7月27日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。

番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。

第17回は、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹が参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。オープニングでは、稲田さんと亜生の二人が過去に共演したラジオ番組の話になりました。ラジオブース内でありながら、バーカウンターの場面設定でお送りする番組だったそうですが、稲田さんは設定に細部までこだわり、亜生が「ブースの外で見てますよ」と話すと「亜生、ここバーやぞ」とツッコまれるという出来事があったそうです。稲田さんの真面目な性格が垣間見えるエピソードでした。

第17回のゲストは、『餃子の王将』でおなじみ、王将フードサービス・営業企画部の池田勇気さん。1967年に京都・四条大宮に1号店を出店して以来、直営店は国内537店舗と、海外に2店舗、さらにフランチャイズ196店舗、合計735店舗を展開されています(22年7月19日現在)。日本中どこでも「おいしく、リーズナブルに」こだわりの餃子や中華料理が食べられる、日本を代表する餃子・中華料理チェーン店です。

池田さんは学生時代から「餃子の王将」の店舗でアルバイトをしており、当時の店長の仕事ぶりが格好良かったため、王将フードサービスに就職したいと志したそうです。その後、店舗勤務・店長・営業などを経て、現在は営業企画部長として、商品開発・全店キャンペーンの企画・運用、広告・宣伝などを管理されています。

稲田さんも亜生も「餃子の王将」には若手時代からお世話になっているそうで、先輩が後輩にご飯をおごる習慣があるため、「リーズナブルで美味しい『餃子の王将』のおかげで、多くの芸人が命拾いしています」と語っていました。王将フードサービスでは2018年から『王将調理道場』を開設。全国の店舗に対してオンラインでの調理研修などを行い、全店舗で変わらぬ美味しさをお届けできるように努めているそうです。

そして22年7月1日からは新商品「辣菜麺」を販売開始。高まる健康志向に応えて「カラダにウマイ」薬膳ラーメンを開発されました。新商品が薬膳ラーメンであることを聞いた稲田さんも思わず、「とうとう薬膳まで!餃子の王将さん!ほかの追随を許しませんねぇ!」と声を上げるほどでした。次に店舗に行ったときにポスターを見て思わず注文する稲田さんと亜生の姿が目に浮かびます。

王将フードサービス・池田さんは第18回の放送にも登場。稲田さんと亜生の二人が池田さんの相談にのり、二人のうちどちらがチームに必要な人材かをジャッジする番組恒例企画「仮同士試験」を行います。

番組本編では他にも「稲田さんにとって『京都といえば?』」「『餃子の王将』店舗で見るポスターの影響力」「餃子の王将のキャンペーンは芸人に有利」「亜生の発言に怒る稲田さん」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。

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