THE NEW VALUE FRONTIER
  1. Home
  2. 「新しい未来は仲間との挑戦が拓く。」特設サイト
  3. 第12回「ミキの二人が考える『アパレル店舗に欲しいシステム』とは?」
ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~

SPECIAL CONTENT

京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~

公開日:2022.06.22

【#12】第12回「ミキの二人が考える『アパレル店舗に欲しいシステム』とは?」

▼Transcript

人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第12回が6月22日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。

番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。

第12回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、亜生が高校生の頃に組んでいたバンドの思い出話になりました。「伝説の高校生コピーバンドだった」と当時を語る亜生ですが、ライブを開催した時に母親と昂生が内緒で観に来たため、家に帰ってから激怒したことがあったそうです。そして亜生がバンド結成当時モテていたと自称している話から、二人の現在の人気についての話になりました。昂生は、亜生が人気があると自称することに不満を示す一方、自身を「人生いろいろ経験してきた方々に人気がある」と分析し、その点には亜生も納得していました。

ゲストは前回に続き、京セラ株式会社・研究開発本部の出川智博さん。まず前回の配信で紹介された『顧客の行動をデータ化するシステム』にミキの二人が名前を考えてみましたが、いくつかの案が出たものの出川さんに清々しく一刀両断されていました(どのような案が出たかはぜひ本編でご確認ください)。 そして番組恒例企画、京都に縁の深い「新選組」にちなみ『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。

*新選組に入隊する前の人への呼び名

出川さんからのお題は「今回紹介したアパレル店舗のデータ化システムに、どのようなサービスがあったら購買意欲が増すか」。亜生の案は「ハンガーにディスプレイを内蔵し、手に取る方の体温や体型などの情報から『似合いそう』『似合わなそう』と判別して○×表示してくれるシステム」という案。一方、昂生の案は「店員さんに商品の説明をしてほしいか、それとも説明してほしくないか、入店時にお客さんが意思を発信できるシステム」。出川さんが検討した結果、亜生の案に軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、出川さんは「亜生」と回答。「収録が始まる前から思っていたが、話していて確信に変わった」と理由を語ったため、昂生と出川さんの予想外の口論が始まりました。

また、出川さんが思う“チームに引き入れたい人”は「熱意がある人」だそうです。思い通りにいかないことがあったときに、熱意がある人は“失敗を失敗にしない”可能性が高いと、出川さんは自身の体験から語りました。

番組本編では他にも「人気がありそうで実はそうでもない芸人」「人前で喋るときに緊張しない方法」「モテるのはボケよりツッコミ?」「昂生の試着室に対する不満」「出川さんと昂生のバトルの結末は?」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。

  • Listen on Apple Podcasts
  • Listen on Google Podcasts
  • Listen on Spotify
  • 配信中 amazon music

OTHER EPISODES