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人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第14回が7月6日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。
番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。
第14回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の文化祭の思い出話になりました。二人が通っていた高校の文化祭は、1年生・2年生の時は体育館でクラスの出し物をするのですが、3年生になると中庭のスペースでパフォーマンスが出来るそうです。昂生は3年生の時、クラス全員でダンスを行うことになりました。しかし当日は雨のせいで中庭でパフォーマンスをすることが出来なくなってしまったそうです。涙するクラスメイトを見て、はじめはやる気の無かった昂生が「なんとかなりませんか?」と校長先生に猛抗議に向かいました。しかし、抗議する昂生に対して校長先生が発した一言は「君は誰や?」。仲間を思いアツくなっている自分と校長先生の一言とのギャップに昂生は茫然としてしまいました。さらにその場に居合わせた理科の先生が、亜生のクラスで一部始終を話したため、亜生も恥ずかしい思いをしたそうです。
ゲストは前回に続き、東映太秦映画村・営業部の門田(もんた)渉さん。今回は番組恒例企画、京都に縁の深い「新選組」にちなみ『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。
*新選組に入隊する前の人への呼び名
門田さんからのお題は「東映太秦映画村を、若い女性に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか」。特に発信力のある若い女性に興味を持ってもらい、口コミで映画村の魅力を広めていきたいという願いがあるそうです。亜生の案は、前回の配信で話題になった「映画村のお化け屋敷に定点カメラを設置し、配信するアイデア」に加え「夜勤のキャストがカメラの前を突然通り過ぎる」という案。心霊現象かキャストか分からないという恐怖が話題を生むことを狙った案で、門田さんも乗り気になりました。一方昂生の案は「新たなキャラクター『ギャル侍』をつくる」。映画村の中でギャル侍と写真を撮った若い女性が、SNSで拡散することを期待しての案でしたが、亜生からは「安易だ」とツッコまれてしまいます。門田さんが検討した結果、定点カメラ企画の可能性をさらに広げた亜生の案に軍配が上がりました。そして門田さんがどちらをチームに引き入れたいかという質問には、門田さんは「昂生」と回答。「お化け屋敷の定点カメラ企画はもちろん実現したいが、『ギャル侍』のアイデアも、映画村のイメージを変える面白いアイデアだと思いました」と理由を語り、ミキの二人は予想外の回答に驚いていました。
また、門田さんが思う“チームに引き入れたい人”は「イベントを考えるという点では、伝統にしばられず、誰でも自由に楽しめるような発想を持つ人」だそうです。みんなが楽しめる東映太秦映画村を目指して日々奮闘している、門田さんはじめスタッフのアイデアにこれからも期待が高まります。
番組本編では他にも「文化祭当日、昂生のさらなる悲劇」「門田さんがぜひ実現したいプロジェクト」「スタジオに思わぬ来訪者?」「亜生から昂生への痛烈な一言」「門田さんからの『もう一つのお題』とは?」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。
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NEW【#20】第20回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが考える、『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
前回に続き第20回も、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.17
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【#19】第19回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルも驚き!『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
第19回は、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.08.10
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【#18】第18回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田が考える、『餃子の王将』の“新しいグッズのアイデア”とは?」
前回に続き第18回も、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹さんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.03
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【#17】第17回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田も納得!『餃子の王将』の“味の安心感”とは?」
第17回は、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹が参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.07.27
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【#16】第16回「ミキ考案!?『東京に持っていきたいお土産のアイデア』とは?」
第16回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の先輩との思い出話になりました。
公開日:2022.07.20
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【#15】第15回「ミキ絶賛!株式会社美十・島本崇弘さんが開発に携わった商品とは?」
第15回のオープニングでは、亜生が“釣りマナー向上大使”に、昂生が“釣りマナー向上サポート大使”に就任したという話から始まりました。大の釣り好きである亜生は光栄なことだと喜んでいたのですが、番組スタッフがピンと来ていないことに不満げな様子でした。
公開日:2022.07.13
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【#14】第14回「ミキがプレゼン!『若い方々が東映太秦映画村に興味を持つためのアイデア』とは?」
第14回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の文化祭の思い出話になりました。二人が通っていた高校の文化祭は、1年生・2年生の時は体育館でクラスの出し物をするのですが、3年生になると中庭のスペースでパフォーマンスが出来るそうです。
公開日:2022.07.06
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【#13】第13回「東映太秦映画村・門田渉さんがミキに語る“オンライン企画案”」
第13回は、ミキの漫才全国ツアー「ミキ漫」を番組スタッフが観賞したという話から始まりました。
ミキは関係者が来場するという情報は事前に聞かないらしく、スタッフの来場を喜んでいましたが、「KYOTOcast」のゲストの職場には頻繁にゲリラ訪問している番組プロデューサーは観に行っておらず、二人も「あれだけいろんな所に行っているのに」とツッコんでいました。公開日:2022.06.29
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【#12】第12回「ミキの二人が考える『アパレル店舗に欲しいシステム』とは?」
第12回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、亜生が高校生の頃に組んでいたバンドの思い出話になりました。「伝説の高校生コピーバンドだった」と当時を語る亜生ですが、ライブを開催した時に母親と昂生が内緒で観に来たため、家に帰ってから激怒したことがあったそうです。
公開日:2022.06.22
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【#11】第11回「京セラ株式会社・出川智博さんがミキにIoTを説明?」
第11回のオープニングでは、ミキの家族にまつわるエピソードが紹介されました。ミキ二人の母が、彼女にとっては孫にあたる昂生の息子とテレビ電話で会話していた際に、「こうちゃんは昔めちゃくちゃかわいかってん。でもな、亜生はそうでもなかった」と話している様子を見て、その場にいた昂生は衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.06.15
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【#10】第10回「ミキの二人が提案する『タキイ種苗』認知度アップのアイデアとは?」
第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。
公開日:2022.06.08
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【#9】第9回「タキイ種苗株式会社・荒木匡子さんが『チームで取り組む広報活動』とは?」
第9回のオープニングでは、番組チームの一員であるプロデューサーが、なんばグランド花月へミキの漫才を見に行ったという話から始まりました。
これまでもゲスト出演いただいた方々の店舗にサプライズ訪問していたプロデューサーが、二人の出演した舞台を本人たちに明かさずに観賞したそうです。公開日:2022.06.01
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【#8】第8回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんが、チームに引き入れたい人材とは」
第8回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、昂生の修学旅行時の思い出話からスタート。
公開日:2022.05.25
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【#7】第7回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんがJ1昇格を実感した出来事とは?」
第7回のオープニングでは、ミキが同じ舞台の上で切磋琢磨している芸人仲間のエピソードから始まりました。公演で何度も一緒になる「すゑひろがりず」の二人の「お客さんから頂いたカタカナ言葉を和風変換する」という持ちネタを昂生が見た際、映画『ファンタスティック・ビースト』というお題を振られたところ「造語はやめてください」と、タイトルそのものを知らなかったことに衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.05.18
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【#6】第6回:ミキが全力プレゼン!「月桂冠大倉記念館に、もっと行きたくなるアイデア」
第6回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、ミキの二人にとっての、サッカー部最後の試合にまつわる話になりました。
亜生にとって中学最後の試合は、強豪校とベスト8をかけて戦った試合で、先制点を取られた時点で、相手チームに萎縮したメンバーの目から生気が失われていた様子が印象的だったそうです。公開日:2022.05.11
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【#5】第5回「月桂冠・マーク・ゼンガラットさんが考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第5回のオープニングは、初回・第2回に出演いただいた、株式会社祇園辻利の三好雄大専務から、番組内でも紹介された『テイクアウト商品のパフェ』と『お茶』をお送り頂いたという話からスタートしました。二人とも「美味しかったですねー、パフェ」と絶賛。亜生さんは「特別な日にしか食べてない」というほど大事に食べているそうです。
公開日:2022.05.04
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【#4】第4回「よーじや・國枝昂社長がチームに欲しいのは、昂生?亜生?」
第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。
公開日:2022.04.27
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【#3】第3回「よーじや・國枝昂社長が考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第3回のオープニングでは、ミキがコンビを結成して数年経過した頃に結成された“チーム”について語りました。昂生と同期の芸人『ダブルアート』『アイロンヘッド』『ツートライブ』『バンビーノ』と『プラチナ5』というユニットを組み、現在も活動をしているのですが、結成当初は毎月開催されるライブのために、毎日のように集まって稽古を行っていたそうです。
公開日:2022.04.20
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【#2】第2回「祇園辻利・三好雄大専務の相談に、ミキの二人が本気で回答!」
第2回のオープニングは、ある種のチームと言える「家族」にまつわるミキの話からスタート。「二人のどちらがよく母親と揉めるか」「オカンの口ぐせ」「ラーメン屋での出来事」を語っていた流れから、二人の友人がラーメン店の店主を務めているという話題に。
公開日:2022.04.13
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【#1】第1回「祇園辻利・三好雄大専務がチームで挑んだプロジェクトとは?」
初回のオープニングでは、ミキが過去に所属していたサッカーチームについて振り返りました。二人は地元のサッカークラブに所属していましたが、決して強豪チームではなかったと語っています。
公開日:2022.04.06