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ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~

SPECIAL CONTENT

京都府出身のお笑い芸人ミキが
パーソナリティを務める、
オリジナルポッドキャスト

ミキのKYOTOcast(キョットキャスト)
~切り拓け!京都挑戦組!~

公開日:2022.06.08

【#10】第10回「ミキの二人が提案する『タキイ種苗』認知度アップのアイデアとは?」

▼Transcript

人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第10回が6月8日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。

番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。

第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。また昂生の同期は個性豊かで「とんでもない期が現れた」と当初は話題になっていましたが、「いかんせん人気が無い」と自虐的に語るように、あと一息という状況が続いているそうで、昂生自身も「もっと頑張らな!」と決意を新たにしていました。

ゲストは前回に続き、タキイ種苗株式会社・広報出版部・広報担当の荒木匡子さん。前回の配信では亜生が就職活動時に同社へエントリーシートを送っていたなど驚きの事実が発覚しました。今回も番組恒例企画、京都に縁の深い「新選組」にちなみ『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。

*新選組に入隊する前の人への呼び名

荒木さんからのお題は「タキイ種苗の認知度を上げるには?」。特に20代・30代の、まだ家庭菜園をやったことがない方々にタキイ種苗という社名、および同社商品を知ってもらうための案を考えてほしいそうです。昂生のアイデアは、会社のポスターに亜生を起用し「僕が書類選考で落ちたタキイ。でもこんなところで花が咲きました!」というキャッチコピーを入れるという案。「当時のエントリーシートを持てばさらに目に留まるのではないか」と盛り上がりました。対する亜生は、タキイ種苗の代表的商品「ヒマワリ」と、最近ミキの両親がヒマワリの種をよく食べているという事実を絡めて、「ミキの両親がヒマワリの種を食べながらポッドキャストをする」というアイデアを提案。荒木さんは双方の案を面白がりながらも、「ヒマワリの歴史を変えたのはタキイ種苗の“サンリッチ”である」という自負と、この番組でヒマワリについて触れてくれたことに対する感謝から、今回は亜生の案に軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、荒木さんは「昂生」と回答。亜生が「また落ちた。今回は面接までいったのに。」と落胆する結果となりました。

また、荒木さんが思う“チームに引き入れたい人”は「タキイ種苗に興味を持ち、明るくてアイデアマンな人」だそうです。特に広報チームは社内・社外問わず多くの方々と接するので、コミュニケーション能力の高い人を引き入れたいそうです。今後も多くの情報を発信していくタキイ種苗の公式SNSをぜひチェックしてください。

番組本編では他にも「同期の人気」「プラチナ5のライブを開催しようとしたら?」「馬と魚(現:トニーフランク)にまつわるハプニング」「荒木さんの好きな芸人」「クレパスお兄さんは採用される?」「タキイ種苗の志」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。

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