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人気お笑い芸人「ミキ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』。第10回が6月8日(水)、ニッポン放送PODCAST STATIONより配信をスタートしました。
番組では、経営者・商品開発担当・飲食店店主など、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、京都府出身であるミキの2人が、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げています。チームとは?挑戦とは?チームで目的を達成するための秘訣は?そして、ふるさと“京都”とは?様々な思いを、ミキの2人と共に語り合います。
第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。また昂生の同期は個性豊かで「とんでもない期が現れた」と当初は話題になっていましたが、「いかんせん人気が無い」と自虐的に語るように、あと一息という状況が続いているそうで、昂生自身も「もっと頑張らな!」と決意を新たにしていました。
ゲストは前回に続き、タキイ種苗株式会社・広報出版部・広報担当の荒木匡子さん。前回の配信では亜生が就職活動時に同社へエントリーシートを送っていたなど驚きの事実が発覚しました。今回も番組恒例企画、京都に縁の深い「新選組」にちなみ『チームに必要なのはどっち!?ミキ仮同士*試験!』を実施。ゲストから「ミキに考えてほしいこと・解決してほしいこと」を伺い、昴生・亜生それぞれが回答し、「どちらのアイデアを採用するか」「どちらをチームに引き入れたいか」をジャッジしました。
*新選組に入隊する前の人への呼び名
荒木さんからのお題は「タキイ種苗の認知度を上げるには?」。特に20代・30代の、まだ家庭菜園をやったことがない方々にタキイ種苗という社名、および同社商品を知ってもらうための案を考えてほしいそうです。昂生のアイデアは、会社のポスターに亜生を起用し「僕が書類選考で落ちたタキイ。でもこんなところで花が咲きました!」というキャッチコピーを入れるという案。「当時のエントリーシートを持てばさらに目に留まるのではないか」と盛り上がりました。対する亜生は、タキイ種苗の代表的商品「ヒマワリ」と、最近ミキの両親がヒマワリの種をよく食べているという事実を絡めて、「ミキの両親がヒマワリの種を食べながらポッドキャストをする」というアイデアを提案。荒木さんは双方の案を面白がりながらも、「ヒマワリの歴史を変えたのはタキイ種苗の“サンリッチ”である」という自負と、この番組でヒマワリについて触れてくれたことに対する感謝から、今回は亜生の案に軍配が上がりました。そして、どちらをチームに引き入れたいかという質問には、荒木さんは「昂生」と回答。亜生が「また落ちた。今回は面接までいったのに。」と落胆する結果となりました。
また、荒木さんが思う“チームに引き入れたい人”は「タキイ種苗に興味を持ち、明るくてアイデアマンな人」だそうです。特に広報チームは社内・社外問わず多くの方々と接するので、コミュニケーション能力の高い人を引き入れたいそうです。今後も多くの情報を発信していくタキイ種苗の公式SNSをぜひチェックしてください。
番組本編では他にも「同期の人気」「プラチナ5のライブを開催しようとしたら?」「馬と魚(現:トニーフランク)にまつわるハプニング」「荒木さんの好きな芸人」「クレパスお兄さんは採用される?」「タキイ種苗の志」など様々なエピソードが語られています。ぜひ本編をお聴きください。
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NEW【#20】第20回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが考える、『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
前回に続き第20回も、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.17
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【#19】第19回「ミキ亜生、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルも驚き!『KANMAKI』久保C.O.Oが取り組む“伝統に根差した最新技術のPR”と“社内システムの刷新”」
第19回は、昴生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとしてコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.08.10
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【#18】第18回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田が考える、『餃子の王将』の“新しいグッズのアイデア”とは?」
前回に続き第18回も、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹さんが参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めました。
公開日:2022.08.03
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【#17】第17回「ミキ亜生・アインシュタイン稲田も納得!『餃子の王将』の“味の安心感”とは?」
第17回は、昂生が体調不良でお休みのため、ピンチヒッターとして先輩芸人・アインシュタインの稲田直樹が参加し、亜生と二人でパーソナリティを務めることになりました。
公開日:2022.07.27
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【#16】第16回「ミキ考案!?『東京に持っていきたいお土産のアイデア』とは?」
第16回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の先輩との思い出話になりました。
公開日:2022.07.20
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【#15】第15回「ミキ絶賛!株式会社美十・島本崇弘さんが開発に携わった商品とは?」
第15回のオープニングでは、亜生が“釣りマナー向上大使”に、昂生が“釣りマナー向上サポート大使”に就任したという話から始まりました。大の釣り好きである亜生は光栄なことだと喜んでいたのですが、番組スタッフがピンと来ていないことに不満げな様子でした。
公開日:2022.07.13
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【#14】第14回「ミキがプレゼン!『若い方々が東映太秦映画村に興味を持つためのアイデア』とは?」
第14回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、二人の文化祭の思い出話になりました。二人が通っていた高校の文化祭は、1年生・2年生の時は体育館でクラスの出し物をするのですが、3年生になると中庭のスペースでパフォーマンスが出来るそうです。
公開日:2022.07.06
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【#13】第13回「東映太秦映画村・門田渉さんがミキに語る“オンライン企画案”」
第13回は、ミキの漫才全国ツアー「ミキ漫」を番組スタッフが観賞したという話から始まりました。
ミキは関係者が来場するという情報は事前に聞かないらしく、スタッフの来場を喜んでいましたが、「KYOTOcast」のゲストの職場には頻繁にゲリラ訪問している番組プロデューサーは観に行っておらず、二人も「あれだけいろんな所に行っているのに」とツッコんでいました。公開日:2022.06.29
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【#12】第12回「ミキの二人が考える『アパレル店舗に欲しいシステム』とは?」
第12回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、亜生が高校生の頃に組んでいたバンドの思い出話になりました。「伝説の高校生コピーバンドだった」と当時を語る亜生ですが、ライブを開催した時に母親と昂生が内緒で観に来たため、家に帰ってから激怒したことがあったそうです。
公開日:2022.06.22
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【#11】第11回「京セラ株式会社・出川智博さんがミキにIoTを説明?」
第11回のオープニングでは、ミキの家族にまつわるエピソードが紹介されました。ミキ二人の母が、彼女にとっては孫にあたる昂生の息子とテレビ電話で会話していた際に、「こうちゃんは昔めちゃくちゃかわいかってん。でもな、亜生はそうでもなかった」と話している様子を見て、その場にいた昂生は衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.06.15
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【#10】第10回「ミキの二人が提案する『タキイ種苗』認知度アップのアイデアとは?」
第10回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、同期の結束に関する話題になりました。昂生の同期は今でもLINEグループを作って連絡を取り合っており、数年前までは一緒に海に出掛けるくらい、十数年経っても仲が良いそうです。
公開日:2022.06.08
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【#9】第9回「タキイ種苗株式会社・荒木匡子さんが『チームで取り組む広報活動』とは?」
第9回のオープニングでは、番組チームの一員であるプロデューサーが、なんばグランド花月へミキの漫才を見に行ったという話から始まりました。
これまでもゲスト出演いただいた方々の店舗にサプライズ訪問していたプロデューサーが、二人の出演した舞台を本人たちに明かさずに観賞したそうです。公開日:2022.06.01
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【#8】第8回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんが、チームに引き入れたい人材とは」
第8回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、昂生の修学旅行時の思い出話からスタート。
公開日:2022.05.25
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【#7】第7回「京都サンガF.C.(㈱京都パープルサンガ) 営業部・竹内一浩さんがJ1昇格を実感した出来事とは?」
第7回のオープニングでは、ミキが同じ舞台の上で切磋琢磨している芸人仲間のエピソードから始まりました。公演で何度も一緒になる「すゑひろがりず」の二人の「お客さんから頂いたカタカナ言葉を和風変換する」という持ちネタを昂生が見た際、映画『ファンタスティック・ビースト』というお題を振られたところ「造語はやめてください」と、タイトルそのものを知らなかったことに衝撃を受けたそうです。
公開日:2022.05.18
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【#6】第6回:ミキが全力プレゼン!「月桂冠大倉記念館に、もっと行きたくなるアイデア」
第6回のオープニングは、番組リスナーから頂いたメールをきっかけに、ミキの二人にとっての、サッカー部最後の試合にまつわる話になりました。
亜生にとって中学最後の試合は、強豪校とベスト8をかけて戦った試合で、先制点を取られた時点で、相手チームに萎縮したメンバーの目から生気が失われていた様子が印象的だったそうです。公開日:2022.05.11
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【#5】第5回「月桂冠・マーク・ゼンガラットさんが考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第5回のオープニングは、初回・第2回に出演いただいた、株式会社祇園辻利の三好雄大専務から、番組内でも紹介された『テイクアウト商品のパフェ』と『お茶』をお送り頂いたという話からスタートしました。二人とも「美味しかったですねー、パフェ」と絶賛。亜生さんは「特別な日にしか食べてない」というほど大事に食べているそうです。
公開日:2022.05.04
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【#4】第4回「よーじや・國枝昂社長がチームに欲しいのは、昂生?亜生?」
第4回のオープニングは、ミキの二人とチームで歩む「マネージャー」のエピソードからスタート。収録にはチーフ・現場という二人のマネージャーが立ち会いましたが、ミキの二人から“おひめ”という愛称で呼ばれている、現場マネージャーの織田さんが時折見せる仕草の話に。
公開日:2022.04.27
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【#3】第3回「よーじや・國枝昂社長が考える“チームのためにすべきこと”とは?」
第3回のオープニングでは、ミキがコンビを結成して数年経過した頃に結成された“チーム”について語りました。昂生と同期の芸人『ダブルアート』『アイロンヘッド』『ツートライブ』『バンビーノ』と『プラチナ5』というユニットを組み、現在も活動をしているのですが、結成当初は毎月開催されるライブのために、毎日のように集まって稽古を行っていたそうです。
公開日:2022.04.20
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【#2】第2回「祇園辻利・三好雄大専務の相談に、ミキの二人が本気で回答!」
第2回のオープニングは、ある種のチームと言える「家族」にまつわるミキの話からスタート。「二人のどちらがよく母親と揉めるか」「オカンの口ぐせ」「ラーメン屋での出来事」を語っていた流れから、二人の友人がラーメン店の店主を務めているという話題に。
公開日:2022.04.13
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【#1】第1回「祇園辻利・三好雄大専務がチームで挑んだプロジェクトとは?」
初回のオープニングでは、ミキが過去に所属していたサッカーチームについて振り返りました。二人は地元のサッカークラブに所属していましたが、決して強豪チームではなかったと語っています。
公開日:2022.04.06