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オープンイノベーションアリーナ

けいはんなリサーチセンター

拠点概要

 京セラけいはんなリサーチセンターは、素材・部品、デバイスなどの研究開発部門が集結した中核拠点です。ここでは先進マテリアルデバイス研究所を組織の核に、京セラの目指す未来を実現するため12のコア技術と3つの要素技術の進化発展に取り組み、京セラ内に広く提供して貢献するとともに、これらの新たな組み合わせで新商品開発に取り組んでいます。
 建物は上空から見るとカタカナの「コの字」の形をしており、中央部が共用施設が集まる管理棟、東西にそれぞれ実験棟を備えています。

 また京都、大阪、奈良を結ぶ関西文化学術研究都市に立地し、グループ内の関連部門や近畿・九州の研究開発部門と密接な連携を保ちながら、システム・ソフトウエアの研究開発の中核拠点 京セラみなとみらいリサーチセンターや社外パートナー様との連携を活用するオープンイノベーションを促進させ、事業の成長と社会 の進歩発展に貢献します。

オープンスペース<1F ロビー&プレゼンテーションルームのご紹介>

 1Fには、エントランスに続く約200㎡のロビーフロアと個別に打合せ可能なレセプションルームがあります。ロビーでは技術展示会や技術交流会、または講演会後の懇親会など多くの催し物を行ってきました。写真は2020年実施のコンセプトカー「moeye」の実車を使っての体験会です。約5カ月の間コンセプトカー開発者自身の案内で、見て、乗って、触れて頂きました。

 回廊の先には、お客様をお迎えして交流会・講演会を開催できるプレゼンテーションルーム(最大100名収容)をオープンスペースとして備えています。これまでに弊社のイベントだけでなく、「けいはんなリサーチコンプレックス 異分野交流セミナー」の開催や、「精華町 科学のまちの子どもたちプロジェクト」等の会場設営などにも協力してきました。写真は2016年に実施された「こどもロボット教室」のワンシーン(写真提供:けいはんなジュニアロボットクラブ様)です。

けいはんなリサーチコンプレックス 異分野交流セミナー
けいはんなジュニアロボットクラブ

クローズスペース執務室<3F技術事務所、4F図書室、実験棟>

 京セラけいはんなリサーチセンター1Fの一部と、2Fから5Fにかけては社員専用のセキュリティスペースになっています。

3F 技術事務所

 3F管理棟部分には先進マテリアルデバイス研究所の所員の執務室があります。座席はスタッフ部門を除いてフリーアドレス方式を採用しており、研究所所員間の部門を超えた情報共有と自主的なコミュニケーションを重視しています。技術事務所内にはフリーアドレスの共有ワーキング・デスクの他に、個人作業用にスタンドアローンなワークスペースや、ミーティング・スペースも多く備えています。また、ミーティングルームには開放的なガラス張りを採用して情報共有と防音のバランスをとっています。

4F 図書室/実験棟

 4Fにはカフェテリアに併設された図書室があります。文献調査やディスカッション、集中して行いたい思索などを、ストレスなく効率的に行える工夫が盛り込まれています。図書や文献の入れ替えや管理、デジタル・アーカイブス等の検索エンジンの整備などは専門スタッフが担当して、所員の顕在/潜在ニーズに対応しています。

 管理棟の東西にあるのが実験棟です。フロアごとに分かり易くカラーリングされており、廊下の両側には各研究部門の実験室が並んでいます。

Overview

<主な研究分野>
・高周波部品(SAWデバイス、ミリ波デバイス、モジュール)
・薄膜デバイス、結晶デバイス
(材料技術、結晶育成・加工技術、プロセス技術、電子回路、素子構造等の設計技術を用いた機能素子、
 回路基板とこれらをベースにした モジュール部品、デバイス)
・有機基板材料及び部品(有機、無機、ハイブリッド材料の創生と新しい機能を有する部品)
・先進材料及び部品(有機、無機、およびハイブリッド材料)
・解析評価技術/数値設計技術
<施設>
正式名称:京セラ けいはんなリサーチセンター
所在地:〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台3丁目5-3