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化学や医学とファインセラミックス
耐薬品性 生体適合性
薬品に強い
ファインセラミックスは化学的安定性が高く、薬品におかされにくい材料です。


用途 : 化学薬品工場のバルブや機器、化学薬品輸送用ポンプ部品など、セラミックはさみ

解説
耐薬品性
いくら強度が高くても、薬品で溶けるのでは使える範囲が限られます。工場では強い薬品が使われる場合があります。そこで、サイコロ状にしたファインセラミックスや鉄を塩酸、硫酸、硝酸、水酸化ナトリウム、フッ酸などの薬品に入れる厳しいテストで、溶けだした量を比較しました。たくさん溶けたほうが薬品に弱いことになります。結果は、塩酸でステンレス鋼が、フッ酸でステンレス鋼、ジルコニア、窒化ケイ素が目立って溶けだしたのに対し、アルミナと炭化ケイ素はどの薬品でも強さを見せました。アルミナと炭化ケイ素はとくに薬品に強い耐薬品性がある材料なのです。

耐薬品性
図:耐薬品性グラフ アルミナと炭化ケイ素 (測定方法/JIS R 1614-1993に準ずる測定)
グラフ値の引用については「グラフ値の引用について」よりご確認ください。
   
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