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ファインセラミックスの強さ
硬度 剛性 靭性 比重
変形しにくい
変形しにくいこと、つまり剛性が高いこともファインセラミックスの特長です。剛性は、その素材で荷重をかけ、その荷重で素材が曲がった量を測ることで測定できます。素材が曲がらないほど剛性が高くて変形しにくいといえます。荷重に対する伸び率のことをヤング率といいます。この方法で測った剛性(ヤング率)は、アルミナと炭化ケイ素ではステンレス鋼の約2倍でした。剛性が高いとなぜよいのでしょうか。たとえば、精密な部品が作りやすくなります。目的の形に削るときに大きな力がかかることがあります。そのとき変形しにくいほうが、部品を精密に加工できるのです。


用途 : 構造部品
 
様々な特性を持つファインセラミックスの種類(材料)の紹介

解説
剛性
剛性は、一般的にヤング率で比較されます。また、ヤング率を平たく言うと「たわみにくさ」といえます。または、「ある一定量たわませるのに必要な力」と表現できます。 
下のグラフで示すように、ファインセラミックスはヤング率が高く、高剛性材料であるといえます。このため、加工精度が高く、精密加工部品に採用されています。

ヤング率
図:ヤング率のグラフ ファインセラミックス·炭化ケイ素430GPa、アルミナ370GPa、窒化ケイ素290GPa、ジルコニア200GPa、 金属·超硬合金620GPa、ステンレス鋼200GPa (測定方法/JIS R1602-1995記載の超音波パルス法)
グラフ値の引用については「グラフ値の引用について」よりご確認ください。
 
「剛性が高いと加工精度がよく仕上がる」のはこういう理由
イメージ:アルミナでの加工は変形しないのでスッキリ加工、ステンレス鋼は変形してしまうと精度が出ない
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