THE NEW VALUE FRONTIER
ソーシャルニュース

動物たちの負担を減らす光

 
  •  
  •  
  • シェア
  • facebooktwitterlinkedin
森や芝生が広がる梅小路公園の中にある、生き物たちに会いに行くオアシス「京都水族館」。「近づくと、もっと好きになる。」のコンセプトで、「来る前よりも、心の距離が近づいた」と思ってもらえる空間づくりを目指されています。

そのような空間にするためには、ここで暮らす動物たちにとって、できる限り自然の状態に近い環境をつくることが大切。京都水族館では、ペンギン、アザラシ、オオサンショウウオの水槽で京セラのLED照明「CERAPHIC(セラフィック)」を使い、できるだけ太陽に近い光を再現しています。

担当の方からは、「太陽に近い光を再現できるCERAPHICで、動物たちが過ごしやすい環境を作ることができ、植物の生育にも効果が出ています。また、ペンギンたちが餌をもらうために飼育スタッフを見上げる時に照明の光が目に入るのですが、CERAPHICは過剰なブルーライトが出ないので、目の負担軽減が期待できます」とのお話をいただきました。

◆「京都水族館」サイトはこちら↓
https://www.kyoto-aquarium.com/index.html

◆ 高演色LED「CERAPHIC」サイトはこちら↓
https://ceraphic-ec.kyocera.co.jp/

ニュースルーム関連記事

関連サイト各サイトへリンクされます

関連動画