オープンイノベーションアリーナ
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まずはシミュレーションで、FIP転換後の収益性を可視化しませんか?

太陽光発電所の運用において、出力抑制の影響は年々大きくなっています。
設備は稼働していても、売電機会そのものが制限され、想定した収益を確保しにくい状況が広がっています。

 

こうした中で、FIP制度への転換や蓄電池活用を検討する事業者も増えています。
一方で、自社の発電所で本当にメリットがあるのかは、一般論だけでは判断できません。

▼FIP制度についてはこちらもご覧ください。
【特集#2】2050年カーボンニュートラルとは何か?日本の政策と企業・個人の役割を整理外部リンク

 

こうした背景から、発電所ごとの実データをもとにしたシミュレーションの重要性が高まっています。
京セラでは、発電事業者ごとの実データをもとに、FIP転換後の収益性をシミュレーションする取り組みを進めています。

 

 

京セラのエネルギーマネジメント技術

京セラではこれまで、エネルギーマネジメントシステム(AEMS)を通じ、再生可能エネルギーの有効活用や需給最適化に取り組んできました。

 

▼こちらの記事もご覧ください。

その需給管理、もっとスマートにできるかもしれません。電力事業の未来を支えるAEMS外部リンク

 

 

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、出力抑制やFIP制度への移行など、発電事業を取り巻く環境は大きく変化しています。

こうした中で重要になるのが、「自社発電所では、どのような運用が最適なのか」を、実データをもとに把握することです。

 

京セラでは、発電予測や電力価格予測、エネルギーマネジメント技術などを活用し、再生可能エネルギーのより効率的な運用を支援するソリューション開発を進めています。

 

 

FIP転換シミュレーションとは

今回のシミュレーションでは、FIP管理システムを活用します。

本システムは、FIP運用に必要となる業務を一貫して支援するSaaS型サービスです。発電予測や電力価格予測の結果をもとに、販売計画の立案からOCCTOへの提出までの業務を支援します。

さらに、蓄電池の充放電制御についても、電力価格が低い時間帯に充電し、高い時間帯に売電するといった運用、いわゆる「アービトラージ(価格差を活用した取引)」を想定し、収益最大化を目指したシミュレーションを行います。

 

発電所データをもとに収益性を試算

対象となる発電所の諸元情報と発電実績データをご提供いただき、30分単位の発電予測とJEPXスポット価格予測を実施します。

 

その上で、

・蓄電池のアービトラージ運用(市場価格が低い時間帯に充電し、高い時間帯に売電)

・JEPXスポット市場への売電シミュレーション

を行い、1年分の収益試算を実施します。

 

これにより、

・FIP転換による年間売電収入の変化
・蓄電池導入による収益改善効果
・FIT残存期間内での設備投資回収可能性

を具体的に把握することができます。

 

シミュレーションは無償で実施し、その結果をもとに導入判断をご検討いただきます。

シミュレーション結果を踏まえ、さらに具体的な導入・運用をご希望される場合には、蓄電池導入や実証実験について個別にご提案いたします。

 

 

こんな事業者様におすすめです

  • 1MW以上のFIT認定発電所を保有し、FIP転換をご検討されている事業者様
  • すでにFIP転換をしているが、さらに収益性を向上させたい事業者様
  • すでにFIP転換をしているが、運用業務の手間を解消したい事業者様

 

 

本取り組みで得られるもの

本シミュレーションにより、自社発電所に即した収益性を可視化できます。

制度論ではなく、「自社ではどうなのか」を具体的な数字で把握できるため、投資判断の精度が高まります。

また、FIP運用に必要な業務についても、管理システムによる自動化を前提に検討できるため、収益性だけでなく、運用負荷も含めた判断が可能です。

その結果、将来の制度変化に備えた、より現実的な発電事業戦略を描くことができます。

 

自社発電所にとって本当に価値があるかを見極めること。
そのための第一歩として、本シミュレーションをご活用ください。

 

まずは対象発電所の概要についてお知らせください。
内容を確認の上、シミュレーション実施の可否および進め方をご案内いたします。

 

 

シミュレーションをご希望の方は、下記ボタンからお申込みください。