京セラブランドについて

ブランドシンボル

京セラブランドについて ブランドシンボル

京セラのイニシャルである「K」がセラミックスの「C」を大きく包み、より広い領域への可能性を求めて挑戦し、未来へはばたく姿勢をシンボライズしたコーポレートマークとコーポレートロゴタイプで構成されています。1982年10月「京都セラミック株式会社」から「京セラ株式会社」へと社名変更した際に導入しました。
シンボルマークのカラーは、情熱や挑戦の姿勢をイメージさせる「赤」としています。

企業姿勢メッセージ

企業姿勢メッセージは、京セラグループの経営の根幹となる社是、経営理念、京セラフィロソフィのコアを表現したものです。
京セラの社是、経営理念については、こちらをご覧ください。
社是・経営理念・経営思想 | 京セラグループについて | 京セラ


まっとうなことを。まっさらなことを。

その行動は、まっとうなことか。
人のために、世の中のために、存在する価値を生みだせることなのか。
私たち京セラの採るべき道は、常にその判断で決められなければいけない。

その挑戦は、まっさらなことか。
既存のやりかたをなぞって満足するものに進歩はない。
テクノロジーの開発も、日々の仕事への取組みも、
きのうの自分をいかに上回るかをハードルとして課し、飛びこえていくのだ。

「まっとう」と「まっさら」。この、ある意味当然な二つの大切を、京セラは徹底的にやる。
失敗することもあるだろう、それでも最後までやり通し、
社会をひとつ先に進める貢献を生みだしていく。
同じ志をもつものとチームとして心と力をあわせ、目ざすところへと近づいていく。
誰よりも正直者であることを約束し、挑戦者であることに胸をはって、
先へと歩みを進めていこう。