セラミックパッケージ

出荷形態(個片、基板、MAT)

解決したい課題:材料変更に伴う設備投資を抑制したい

新しい部材を採用するにあたり、工程変更に伴う設備投資が問題となります。
京セラでは、納入形態を工夫することで、お客様の現有設備を活用し投資抑制できる方策を提案しています。
本ページでは京セラが対応している納入形態についてご説明します。

ご要望に応じた納入形態

京セラは、お客様の既存ラインに合わせて適切なパッケージの納入形態を提案しています。
以下に納入形態の選択オプションをご紹介します。
なお、製品仕様によっては対応が難しい納入形態があるため、協議の上納入形態を決定させていただきます。

ご要望に応じた納入形態

MAT出荷®について

MAT出荷®の特長
MAT出荷®出荷時の組立工程例

※「MAT出荷」は京セラ株式会社の登録商標です。

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