URBANO V03使い方ガイド「文字入力」
ケータイ入力を使おう(例:「景色」と入力)
入力欄をタップし、テンキーの[か]を4回、[さ]を2回、[か]を2回タップします。

入力したい文字をタップします。

文字種を切り替える
をタップすると、入力する文字の種類を切り替えることができます。
※
をロングタッチすると全ての文字種が表示されます。

フリック入力(スマホ入力)を使おう(例:「景色」と入力)
ケータイ入力の状態で、[メニュー]→[スマホ入力(標準)]をタップします。

キーを上下左右にフリックして入力します。ここではキーを右方向へフリックします。

「け」が入力されます。続けて「し」「き」を入力します。

入力したい文字をタップします。

自分の手に合わせてキーボードのサイズ/位置を調整しよう
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をタップします

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や
でお好みの設定に変更できます。

| タップして移動する位置へドラッグし、指を離すと、キーボードの表示位置を移動できます。 | |
| タップして表示されるスライダを左右にドラッグすると、キーボードの透過度が変更できます。 | |
| タップしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更できます。 |
50音キーボードを使う
ひらがなが50音で並んでいるキーボードを使うことができます。
キーボードをタップすると、キーに表示されている文字がそのまま入力されます。
ケータイ入力の状態で、[メニュー]→[スマホ入力(標準)]をタップします。

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をタップし、[キーボードタイプ切替]をタップします。

お好みのキーボードタイプをタップします。ここでは[50音キーボード]をタップします。

ひらがなが50音で並んでいるキーボードが表示されます。

顔文字を入力しよう
絵文字・記号・顔文字を入力したい場合は、
をタップします。

入力したい文字の種類を選択します。ここでは
をタップします。

顔文字の表示欄を上下にスライドし、目的の顔文字をタップすると、入力できます。

絵文字・記号を入力する
手順
の画面で[絵文字]をタップすると絵文字が、[記号]をタップすると記号が入力できます。


