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業績ハイライト

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  • FY:3月31日に終了した会計年度

連結決算レビュー

2018年3月期 通期(FY18)の業績概況

2017年4月1日~2018年3月31日までの12ヵ月間

情報通信、自動車関連並びに産業機械市場での旺盛な部品需要に加え、積極的な生産能力の拡充を図ったことにより部品事業の売上が増加しました。また、新製品の投入および積極的な拡販活動により「ドキュメントソリューション」の売上も拡大しました。さらに、M&Aによる貢献もあったことから、売上高は、前期(FY17)に比べ10.8%増収となり、過去最高となりました。

利益については、増収及び原価低減や生産性の向上に努めたことにより、部品事業及び「ドキュメントソリューション」の収益性は向上したものの、「生活・環境」に含まれるソーラーエネルギー事業において、ポリシリコン原材料の長期購入契約等に関して約500億円の引当損失を計上したことから、FY17に比べ減少しました。なお、米国税制改正等に伴い、米国子会社AVX Corporationをはじめとする子会社にて一時的な税金費用が発生したことにより、当社株主に帰属する当期純利益は約110億円押し下げられました。

(2018年4月26日公表)

売上高

営業利益

税引前当期純利益

当社株主に帰属する当期純利益

連結業績予想

2019年3月期通期(FY19)も引き続き情報通信、自動車関連並びに半導体産業市場は好調に推移するものと予想されます。これらの市場向けに、高機能部品の需要増が見込まれるとともに、FY18より積極的に進めている生産能力の拡充やM&Aの効果がFY19の売上に寄与してくるものと予想しています。

利益については、増収効果に加え、AIやロボットの活用等による製造原価の低減及び生産性の向上により、増加が見込まれます。これらの見通しを踏まえ、FY19の業績を下記のとおり予想しています。

(2018年4月26日公表)

売上高

営業利益

税引前当期純利益

当社株主に帰属する当期純利益