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業績ハイライト

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  • FY:3月31日に終了した会計年度

連結決算レビュー

2022年3月期 連結会計年度(FY22)の業績概況 <前期との比較>

FY22は、半導体の供給不足や原材料価格の高騰等の影響はあったものの、ワクチン接種の進展に伴い、新型コロナウイルス感染症による影響を大きく受けた前連結会計年度(FY21)に比べ、経済活動の回復が進みました。当社においては、事業環境の改善に加え、主に5Gや半導体関連市場向けの部品需要が増加したことにより、全てのセグメントでFY21に比べ増収増益となりました。

売上高は、FY21に比べ20.4%増加し、過去最高を更新しました。利益については、増収効果及び各部門での生産性向上並びに原価低減への取り組みに加え、FY21に計上したスマートエナジー事業における減損損失約115億円の影響がなくなったことも寄与しました。FY21に比べ、営業利益は110.8%、税引前利益は69.2%、親会社の所有者に帰属する当期利益は64.5%、それぞれ増加しました。

売上高

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

連結業績予想

2023年3月期(FY23)の業績予想

<2022年4月28日公表>

FY23は、不安定な世界情勢、半導体や原材料等の不足及び価格高騰、新型コロナウイルス感染症の再拡大の懸念等、不透明な事業環境にあるものの、引き続き5Gや半導体関連市場向け部品の需要が見込まれます。当社は、これら各種部品の生産能力拡大に向けた増産投資に加え、新製品の投入及び新規事業の展開を加速させ、中期目標として掲げてきた売上高2兆円の達成を目指すとともに、更なる収益性向上に努めます。

売上高

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益