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業績ハイライト

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  • FY:3月31日に終了した会計年度

連結決算レビュー

2020年3月期上期(FY20 1H)の業績概況

売上高は、前期上期(FY19 1H)と比べほぼ横ばいとなりました。機器・システム事業の売上は国内向け携帯端末の販売増を主因に増加しました。一方、部品事業の売上は、M&Aの貢献はあったものの、米中貿易摩擦や中国景気減速等の影響による産業機械市場及び自動車関連市場の需要鈍化を受け減少しました。

利益は、前期までに実施した構造改革の効果はあったものの、部品事業の減収や為替の影響、並びに減価償却費の増加等により、FY19 1Hに比べ営業利益は27.0%、税引前利益は19.4%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は24.0%、それぞれ減少しました。

売上高

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

連結業績予想

<2019年4月25日公表>

2020年3月期(FY20)は、部品事業においては、スマートフォン市場での伸び悩みが予想される一方、5Gの商用開始に向けた基地局等、通信インフラ市場の立ち上がりが見込まれます。また、自動車関連市場では、引き続きADAS関連が需要の伸びをけん引するものと予想しています。ドキュメントソリューション事業においては、M&Aの効果を追求し、機器及びソリューション事業の更なる拡大を図ります。これらの事業の伸びにより、3期連続で過去最高売上高の更新を目指します。また、FY20は、積極的な設備投資に伴う減価償却費の増加や、新規事業創出及び新市場開拓に伴う費用増に加え、創立満60周年行事に関する費用の計上を予定しています。事業成長に向けた費用が増加するものの、FY19までに構造改革を実施したソーラーエネルギー事業及び有機材料事業における採算改善を図るとともに、全社で取り組んでいるAI等を活用した生産性倍増プロジェクトを加速させ、利益についてもFY20予想の達成に努めます。

売上高

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益