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サンゴを育てる光を生み出す

 
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サンゴを飼育するのが難しいってご存じですか?
 
サンゴが生きるエネルギーは、サンゴに住む褐虫藻が光合成をすることで作られています。ですから、光合成に適した光が当たるかどうかは、サンゴにとって死活問題なのです。
 
その難しいといわれるサンゴを飼育するため、千葉県鴨川市の鴨川シーワールドでは、2021年にこのサンゴ水槽へ京セラ製LED照明「CERAPHIC®」が導入されました。
 
鴨川シーワールドの飼育員の方からは、「特に「オオスリバチサンゴ」は、過去5年以上ポリプの開きが悪かったのですが、CERAPHICを導入したことで、ポリプがより良く開くようになりました」とのお話をいただきました。
 
◆ アクアリウム用LED照明
https://www.kyocera.co.jp/prdct/led-lighting/ceraphic/case-product/aquarium/index.html
 
◆ CERAPHICオンラインストア「【水族館編】夏休みも大人気!鴨川シーワールドで、サンゴ礁の世界に潜入!」
https://ceraphic-ec.kyocera.co.jp/blogs/news/水族館編-鴨川シーワールド
 

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