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身長や体重のように「骨密度」を身近な数値に (「AI骨粗しょう症診断補助システム」シリーズ①)

 
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皆さんは、ご自身の骨密度をご存じですか?
 
骨密度の低下によって骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気「骨粗しょう症」。最新のデータによると、日本では約1,590万人(※)もの方が、骨粗しょう症になっているとのことです。
※Yoshimura N, et al: Trends in osteoporosis prevalence over a 10-year period in Japan: the ROAD study 2005-2015. J Bone Miner Metab 40(5): 829-838, 2022
 
骨粗しょう症は、診断には特殊な検査機器が必要だったり、日々の生活での自覚症状が少なかったりして、実際に骨折した時に初めてご自身の骨がもろくなっていることを知る方も多いようです。
 
そこで京セラと東京大学は、健康診断や他の病気で医療機関を受診したときに撮影するレントゲンから骨密度を推定できるようになれば、骨粗しょう症の早期発見・治療につながると考え、腰や胸のレントゲンから骨密度を推定する独自技術「AI骨粗しょう症診断補助システム」を考案しました。
 
本技術の早期の実用化を目指し、2023年5月から東京大学にて「運動器AIシステム開発学講座」を開設しています。
 
京セラは、本講座・本技術開発を通じて骨粗しょう症の早期発見に貢献することで、国が掲げる健康寿命の延伸に寄与し、メディカル事業のミッションである「世界の人々の生活の質の向上と、より良い人生の営みに貢献すること」の実現に向かって取り組んでいきます!
 
◆ 東京大学大学院医学系研究科「関節機能再建学講座」「運動器AIシステム開発学講座」
http://rao.m.u-tokyo.ac.jp/
 
◆「AI骨粗しょう症診断補助システム」の詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/newsroom/news/2023/002176.html

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