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オープンイノベーションアリーナ

世界初(※1)! 糖代謝状態を推定する小型糖質ダイエットモニタ

手首にあてるだけで糖代謝状態を推定! 健康管理・ダイエット管理を手軽に

京セラは、世界で初めて(※1)脈波形状の変化から糖代謝の状態を推定する小型の糖質ダイエットモニタを開発しました。
高齢化社会の進む現代では健康寿命100年時代をどのように過ごすか、またそれにともなって増大する医療費削減などの社会課題が山積しています。そのなかでも優先的に解決すべき課題のひとつが、高齢化による生活習慣病罹患者の増加です。生活習慣病の予防には、その予兆を早期発見し、不健康な食事や悪い生活習慣を変えることが大切です。なかでも糖尿病や動脈硬化の兆候をいち早く察知するために、従来から非侵襲で血糖や脂質を測定評価する方法が数多く提案されてきました。しかし、携帯性、精度の問題から実用化は困難でした。そこで京セラは、脈波形状が食事による栄養成分の影響を受けることに着目。また脈波形状の変動が橈骨動脈の変形に直接表れていることにも着目し、その変形をジャイロセンサーで測定する機器を開発しました。スマホなどに使われている低消費電力なジャイロセンサーを用いたことにより、小型で携帯性に優れた機器を実現しました。いつでもどこでも食後の糖代謝状態を把握でき、健康寿命の延伸に貢献します。

特長

従来にない脈波解析による糖代謝推定です。ジャイロセンサーを用いたことにより、小型で携帯性に優れる脈波センサーを実現しました。

 ● ジャイロセンサーを用いた、低消費電力脈波センサー
 ● 脈波パターン解析による糖代謝推定
 ● 小型、シンプル、非侵襲

用途

食後のちょっとした時間に測定、会社での昼食後でも健康管理ができます。

 ● 食事による健康管理
 ● 糖質制限ダイエット管理
 ● 糖尿病予備軍チェック

仕様

センサー部分を手首(橈骨動脈)に押しあてて測定します。

 ● 糖代謝推定方法 :脈波解析方式
 ● 脈波測定センサー:ジャイロセンサー
 ● 測定時間:8秒
 ● 電源:ボタン電池、1000回(約1年)

日本医科大学先端医学研究所と共同で臨床研究を実施して推定精度の向上を図り、2021年内の一般販売を目指して開発を進めてまいります。


※1 京セラ調べ(2019年10月15日現在)。ジャイロセンサーを用いた橈骨動脈脈波センサーとして。