電話に出ることができないとき、応答メッセージを流して相手の方の伝言を録音する[伝言メモ]機能に対応しております。

通話保留の状態となっております。　
画面左上部の[保留解除]キーを押すことで、通話状態にすることが可能です。
また、万一誤って、[保留]キーを押下された場合も、[保留解除]キーを押下することで、通話状態にすることが可能です。

着信中に[応答]を右側にスライドすることで通話が可能です。

テレビ電話には対応しておりません。
尚、ビデオチャットアプリをインストールいただくことにより、ビデオチャットは利用可能です。

[メインメニュー]→[設定]→[通話設定]→[着信拒否]を選択した際に表示されるPIN入力画面にて、PINを入力することにより、[着信拒否]の設定をすることができます。

• 電波の弱い所にいませんか？
• 内蔵アンテナ付近を指などで覆っていませんか？
  内蔵アンテナは本体裏側の上部と下部にありますので、手でおおわないでください。

  

• アンテナピクトが立っていますか？
• 圏外表示になっていませんか？
• サービスエリア外か、電波の弱い所にいませんか？
• 無線回線が非常に混雑しているか、相手の方が通話中ですのでおかけ直しください。

相手からの発信者電話番号の通知はありますか？
通知が無い場合は、個別着信は有効になりません。

• アンテナピクトが立っていますか？
• 圏外表示になっていませんか？
• 電源は入っていますか？
• UIMカードが挿入されていますか？
• 電話番号を間違えていませんか？市外局番から入力してください。
• 電話番号入力後、[発信]をタップしていますか？電話番号を入力しただけでは発信されません。
• [機内モード]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→[設定]→[無線とネットワーク]から[機内モード]のチェックを確認してください。
• [エリア設定]が間違っていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［無線とネットワーク］→［モバイルネットワーク］→［ローミング設定］→［エリア設定］で使用エリアが間違っていないか確認してください。
• 内蔵アンテナ付近にステッカーを貼ったり、また通話/通信中に内蔵アンテナ付近を指や手、金属で覆ったりすると、電波感度が弱まることがあります。内蔵アンテナは本体の下側に位置しています。

• サービスエリア外か、電波の弱い所にいませんか？
• 電源は入っていますか？
• UIMカードが挿入されていますか？
• [機内モード]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→[設定]→[無線とネットワーク]から[機内モード]のチェックを確認してください。
• [着信転送サービス]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［通話設定］→［転送電話］→[転送停止]にて解除することができます。
• [着信拒否]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［通話設定］→［着信拒否］→PIN入力にて解除することができます。
• [エリア設定]が間違っていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［無線とネットワーク］→［モバイルネットワーク］→［ローミング設定］→［エリア設定］で使用エリアが合っているか確認してください。

• [伝言メモ]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［通話設定］→［伝言メモ］→[伝言メモ設定]のチェックを確認してください。
• [お留守番サービス]が設定されていませんか？
  [メインメニュー]→［設定］→［通話設定］→［留守番電話］→[留守番停止]にて解除することができます。
• 着信中に間違って画面の[応答]をスライドしていませんか？

• サービスエリア外か、電波の弱い所にいませんか？
• 無線回線が非常に混雑しているか、相手の方が通話中ですのでおかけ直しください。

• 通話音量が最小に設定されていませんか？
• 受話口を耳でふさいでいませんか？
• レシーバー部分が保護シート等で覆われていませんか？

電波状況が不安定な場所ではありませんか？
不安定な場合は、電波が安定した場所に移動してください。

電波状況が不安定な場所ではありませんか？
不安定な場合は、電波が安定した場所に移動してください。

Wi-Fi/WiMAX接続時の場合のみ可能です。

発信履歴/着信履歴はそれぞれ最大100件まで保存され、100件を超えると最も古い履歴から自動的に削除されます。空き容量によっては、保存件数が少なくなる場合があります。

本件につきましては、ご指摘の動作がDIGNO ISW11Kの仕様動作となっております。

再度本体に登録したい場合は、下記の手順を行ってください。

1. [メインメニュー]→[電話帳]→[MENU]→[インポート/エクスポート]を選択
2. [microSD™にエクスポート]を選択
3. [全て選択(or 紐付けを変更したい電話帳を選択)]
4. [電話帳]およびGoogleの連絡帳から全てのデータ（or 紐付けを変更したい電話帳）を削除
5. [メインメニュー]→[電話帳]→[MENU]→[インポート/エクスポート]を選択
6. [microSD™からインポート]を選択
7. [本体アカウント]を選択
8. 「3」でエクスポートしたファイルを選択

本体メモリの空き容量に依存します。

下記手順にてmicroSD™でアドレス帳移行が可能です。
「メインメニュー」→[電話帳]→[メニューキー]→[インポート/エクスポート]→[microSDからインポート]

同名称の連絡先が存在する場合には連絡先を追加する仕様になっております。
また、同名称が追加になった場合でも、電話帳機能の[統合]を使用することにより、2つの連絡先を1つにすることも可能です。

※[電話帳]→連絡先の詳細を表示する→[メニュー]キー→[統合]→統合したい連絡先をタップ

可能です。まずBluetooth®機能を[ON]にしてください。
[メインメニュー]→[電話帳]→連絡先選択→連絡先をロングタッチ→[共有]選択後、[アプリケーション選択]でBluetooth®を選択してください。

※連絡先選択→[メニュー]キー→[共有]→[連絡先の共有ツール]でも転送可能です。

相手の方から電話番号の通知はありますか？通知がない場合は、電話帳の個別着信音の設定は有効になりません。 また、電話帳のグループ音声着信設定は有効になりません。
• 同じ電話番号が2件以上電話帳に登録されていませんか？

連絡先のよみがなに”漢字”や”英字”が混在していると、電話帳で”ひらがな”や”カタカナ”の後に表示されます。
よみがなを”ひらがな”または”カタカナ”に統一することで五十音順に並びます。

姓の中に半角スペースがあると、半角スペースの後ろにある文字列も検索の対象としております。

グループ設定は可能です（電話帳一覧画面→[メニュー]キー→[グループ設定]）。 1グループあたりの登録可能件数は本体メモリの空き容量に依存します。 グループ設定の上限件数は本体メモリの空き容量に依存します。

アドレスカード(vcard)を作成したい電話帳の宛先か自端末のプロフィールを表示し、[メニュー]キー→[共有]からアドレスカードの送信方法（Bluetooth®/Eメール/Gmail/赤外線)を選択して送信してください。

※赤外線で送信する場合は、[メインメニュー]→[赤外線]→[赤外線送信]→[電話帳]or[プロフィール]からも送信可能です。