THE NEW VALUE FRONTIER
企業・自治体・公共施設・学校などの
防災対策・BCP対策のご担当者さまへ

災害時の
停電対策
はできていますか?
太陽光発電・蓄電池
ソリューション

近年、台風・地震・豪雨などの
自然災害により、

広範囲で長時間にわたり電力供給が
ストップする停電事例が多発しています。

自然災害による主な大規模停電事例

災害(発生日) 停電・電力供給の被害
台風 令和元年台風19号(2019年10月) 東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力の管内において合計で最大約52万戸の停電が発生。
台風 令和元年台風15号(2019年9月) 千葉県内で最大約64万戸が停電。復旧には2週間以上がかかり、山間部では長期化。
地震 北海道胆振東部地震(2018年9月) 最大震度7の地震により北海道内全域約295万戸で停電。復旧までに2日間かかり、その後も節電要請。
台風 平成30年台風21号(2018年9月) 全国で約240万戸、関西電力管内の最大約170万戸で停電、復旧に2週間かかった地域も。
豪雨 西日本豪雨(2018年7月) 中国・四国地方で停電が拡大し、最大停電戸数は約8万戸。
地震 大阪北部地震(2018年6月) 最大震度6弱の地震により近畿を中心に約17万戸で停電、数時間~1日で復旧。
さらに今後も…
  • 1時間の降雨量が80mm以上の大雨発生のリスクが年々高まっています
  • 30年以内に震度6弱以上の大地震が高確率で発生すると想定されています
    (首都圏直下型地震70%、南海トラフ地震70%)

自治体庁舎や公共施設・学校はもちろん、民間企業も防災を!
災害発生を想定して非常用電源の確保も含めたBCP対策が重要です

  • 災害時には
    避難場所として
    地域に貢献
  • 災害時でも
    事業を継続させ、
    早期に復旧させる
    BCP対策が必要
BCP(事業継続計画)とは
BCP(事業継続計画)とは、自然災害やテロなどの緊急事態が発生した際に、企業が中核事業を継続・早期復旧できるように、事前に準備しておくべき方策・計画のことです。
備えなしに緊急事態を迎えると、操業率が大きく落ち、事業の縮小に追い込まれたり復旧できずに廃業したりしてしまうおそれがあります。バックアップシステムや非常用電源の整備を含めた対応策を検討・実施しておくことで、事業資産の損害を最小限に抑えることが必要です。BCPに取り組む企業は顧客や市場からの信頼・評価を得ることができ、企業価値の向上にもつながります。
つまり
非常用電源の確保も含め、BCP対策をすることは、
企業生命に関わる経営課題として重要です
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太陽光発電+蓄電池で万一に備えましょう

京セラの太陽光発電+蓄電池 8つの特長

  • 1
    災害時・停電時の非常用電源を確保
    災害などで系統の電力がストップした場合、日中の晴天時には太陽光で発電した電力を、蓄電池を介して非常用の特定負荷へ供給します。雨天時や夜間には蓄電池に貯められた電力を特定負荷へ供給します。つまり、太陽光発電+蓄電池の組み合わせで、天候や時間帯に関係なく電力を供給することができます。
  • 2
    地域の避難場所としての設備充実
    太陽光発電+蓄電池の組み合わせで、天候・時間帯に関わらず電力を供給することができます。照明や空調、スマートフォン充電など、避難施設として最低限必要な負荷を想定した非常用電源としての活躍が期待できます。
  • 3
    企業のBCP対策や従業員の防災対策に
    災害などの緊急事態に備えて、非常用電源の整備を含めた対応策を立てておくことで、事業資産の損害を最小限に抑えることが可能です。従業員の安心、顧客や市場からの信頼·評価を得ることができ、企業価値の向上にもつながります。
  • 4
    京セラの太陽電池モジュールは、
    長期信頼性&高品質※1
    京セラの太陽電池モジュールは1984 年に千葉県佐倉市に設立された佐倉ソーラーエネルギーセンターにて、設置から30年が経過後も出力低下率わずか13%で稼働中です。
  • 5
    今なら補助金を活用できる可能性も
    国や自治体が防災・減災対応として蓄電池の導入促進を図っており、太陽光発電と蓄電池の同時導入などに補助金を交付しています。学校や公共施設のほか、民間施設でも要件に当てはまれば、補助金を受けられる可能性があります。京セラでは補助金申請についてもシステム設計、蓄電池選定等の技術的なサポートをしています。
  • 6
    太陽光発電による省エネ、電気代削減も期待
    日中に太陽光で発電した余剰電力を蓄えておき、夜間や雨天時に自家消費することで、購入電力量の削減、基本料金の引き下げを実現します。
  • 7
    環境価値(CO2削減効果)の創出
    太陽光発電システムで創り出した再生可能エネルギーを自社で利用でき、そのCO2削減効果を環境価値として活用することで企業価値向上につながる可能性があります。
  • 8
    遮蔽効果やピークカット効果が期待できる
    屋根上に設置した場合、太陽電池モジュールが遮熱板の役割を果たすため、屋根裏の温度変化が緩和されます。室内の空調負荷低減(省エネ)効果や、暑さからの不快指数低減効果が期待できます。また、夏場の空調機器の利用時に太陽光の発電が期待できるため、最大需要電力(デマンド値)を引き下げる効果が得られる場合があります。
※1 京セラ製太陽電池モジュールは、第三者機関において製品品質に関し以下の認定を受けています。○2011年:世界で初めてテュフラインランド社の「長期連続試験」認証を世界初取得。○2012年:フラウンホーファーの高電圧負荷試験(耐PID試験)で「出力低下ゼロ」を実証。○2014年:テュフラインランド社の塩水噴霧試験に合格。○2016年・2017年:DNVGL社の信頼性調査において全項目「トップ・パフォーマー」に2年連続唯一認定。

蓄電池によるバックアップシミュレーション

災害時の避難所として最低限必要な負荷を想定し、停電時に蓄電池でバックアップ可能な時間を試算しています。
蓄電池16kWhモデル
(太陽光発電10kW)
蓄電池32kWhモデル
(太陽光発電10kW)
停電時、16kWhの蓄電池により下記負荷を8時間バックアップ 停電時、32kWhの蓄電池により下記負荷を8時間バックアップ
LED
ベースライト(36W)
45(8時間使用) 95(8時間使用)
扇風機(DC)(20W) 5(8時間使用) 15(8時間使用)
ノートパソコン(50W) 2(8時間使用) 2(8時間使用)
インクジェット
プリンタ(20W)
1(8時間使用) 1(8時間使用)
スマートフォン
充電(5W)
7(8時間使用) 20(8時間使用)
ラジオ(20W) 3(8時間使用) -
  • 京セラ算出による。連続使用可能時間は使用状況や設置場所により異なります。
  • 上記負荷の消費電力は一例です。実際にご使用される電気製品の消費電力をご確認ください。

平常時には電気料金の削減効果も

太陽光発電+蓄電池の組み合わせにより、電気料金·基本料金の引き下げが期待できます。
電気料金削減効果 電気料金削減効果
  1. 1
    太陽光発電による買電電力量の削減
    昼間の太陽光発電を自家消費に使用することで、電力会社から購入する電力が削減し、電力量料金の削減が可能です。
  2. 2
    ピークカットによる基本料金の削減
    ピーク時の使用電力量が設定値を超えそうな場合に、蓄電池から電力を放電することで電力会社から購入する電力量を削減します。お客さまの30分毎の平均使用電力の最も大きい値である最大需要電力で決まる契約電力を減少させることで、基本料金の引き下げにつながる可能性があります。
  3. 3
    ピークシフトによる電力量料金の削減
    使用電力の少ない夜間に蓄電池を充電、使用電力の多い昼間に蓄電池から電力を放電することでピーク時間帯の使用電力量を減らすことができます。その結果、夜間電力が安いご契約のお客さまの場合は、電気料金を削減できる可能性があります。
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平常時の
低コストオペレーションに貢献!
  • イメージ
    でも蓄電池は高額で
    導入費用がネック
  • イメージ
    防災は大事だけど
    社内決裁ができるか心配

その障壁は「補助金」の活用で
クリアできるかも!

蓄電池導入に活用できる補助金とは
国や自治体が防災·減災対応として蓄電池の導入促進を図っており、太陽光発電と蓄電池の同時導入などに補助金を交付しています。学校や公共施設のほか、民間施設でも要件に当てはまれば、補助金を受けられる可能性があります。京セラでは補助金申請についてもシステム設計、蓄電池選定等の技術的なサポートをしています。
「地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業」

主管:環境省

  1. 1.
    第1号事業(公共施設)への補助率が1/2~3/4と手厚い補助。
  2. 2.
    第2号事業(民間施設)への補助率も1/2と高い。
  3. 3.
    2018年度補正予算210億円、2019年度予算34億円で、予算額に達した場合は公募終了。
  4. 4.
    平常時はCO2削減効果、災害時には避難施設としての機能を発揮することを評価される。
  5. 5.
    自家消費型太陽光発電システムと蓄電池導入が必須条件。
つまり
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イメージ
今が導入の
チャンスです

よくある質問

蓄電池の導入に関する質問にお答えします。詳細は当社までお問い合わせください。
  • Q.蓄電池の寿命はどれくらいですか?
    A.設置する環境や使用条件にもよりますが、一般的なリチウムイオン蓄電池の場合、10年程度が目安です。
  • Q.商品の機器保証はありますか?
    A.ご購入から1年間です。
  • Q.蓄電池にメンテナンスは必要ですか?
    A.定期的なメンテナンスを推奨しております。
  • Q.蓄電池を設置できない場所はありますか?
    A.塩害地域や、高温多湿・直射日光の場所には設置できません。
  • Q.既設の太陽光発電システムに蓄電池を追加で設置することはできますか?
    A.太陽光発電システムの仕様を確認させていただく必要があります。詳細はお問い合わせください。
  • Q.蓄電池を設置する際に利用できる補助金はありますか?
    A.さまざまな地域で、防災・減災対応として蓄電池の導入促進が図られており、補助金が交付されています。
  • Q.災害時はどのようにシステムが動作しますか?
    A.晴天時は、太陽光発電システムから蓄電池を介して非常用の特定負荷に電力を供給します。蓄電池への充電も実施します。雨天時・夜間時には、蓄電池に貯められた電力が特定負荷に共有されます。つまり「太陽光発電+蓄電池」の組合せにより、天候・時間帯に影響されない電力供給が可能です。
  • Q.接続できる機器の種類と使用可能時間はどのくらいですか?
    A.容量16kWhの蓄電池の場合、以下の機器を8時間使用可能です。
    LEDベースライト(36W):45台
    扇風機(20W):5台
    ノートPC(50W):2台
    プリンタ(20W):1台
    スマートフォン充電(5W):7台
    ラジオ(20W):3台
  • Q.ピークシフト、ピークカットとはどういうことですか?
    A.ピークシフトは、電力の使用を電力需給がピークに達する時間帯から緩慢な時間帯(夜間や休日等)に移行させることを指し、主に蓄熱、夜間電力使用型機器(エコキュートや蓄電池)によって実現されます。ピークカットは、電力の使用を控えることや省エネルギー機器・再生可能エネルギー設備を用いることで、30分当りの最大需要電力(デマンド値)を平準化させる取り組みを指します。
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