太陽光発電・蓄電池

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停電時に備えて確認しておきたい、家庭の「電気」のこと

防災週間に考えたい「電気の備え」
スマートフォンの充電、照明、冷蔵庫など、もしもの時に必要な電気を考えてみませんか

地震や台風、大雨などの自然災害により、停電が発生することがあります。

防災への備えというと、水や食料、非常用持ち出し袋などを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、現代の暮らしでは「電気」も重要なライフラインのひとつです。

スマートフォンで情報を収集したり、夜間に照明を使ったり、冷蔵庫で食品を保存したりと、私たちは日常のさまざまな場面で電気を利用しています。

防災週間をきっかけに、ご家庭の「電気の備え」について考えてみませんか。

停電時に使いたい電気を考えておく

停電が発生した際、すべての家電製品を普段通りに使うことは難しい場合があります。そのため、あらかじめ「何を優先して使いたいか」を考えておくことが大切です。例えば、次のようなものが挙げられます。

CHECK LIST
  • スマートフォンやモバイルバッテリーの充電
  • 夜間の照明
  • ラジオや通信機器など情報収集に必要な機器
  • 冷蔵庫や冷凍庫
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POINT

必要な機器は、ご家庭の状況によって異なります。いざという時に慌てないためにも、家族で話し合いながら優先順位を決めておくと安心です。

太陽光発電がある場合に確認しておきたいこと

太陽光発電を設置しているご家庭では、停電時にも電気を利用できる場合があります。ただし、普段と同じように家中の電気が使えるとは限りません。設備によって使い方や利用条件が異なるため、事前に確認しておきたいポイントがあります。

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●太陽光発電の屋内用パワーコンディショナで自立運転出力用コンセントを使用するイメージです
CHECK LIST
  • 停電時に自立運転が利用できるか
  • 自立運転への切り替え方法
  • 専用コンセントの場所
  • 利用できる電力の目安
  • 天候や時間帯による発電量の違い
  • 使用できない機器の有無
POINT

実際に停電が発生してから操作方法を調べるのは容易ではありません。取扱説明書や設置時の資料などを確認し、家族と共有しておくことをおすすめします。

蓄電池がある場合に確認しておきたいこと

蓄電池を設置している場合も、停電時の利用方法をあらかじめ確認しておくことが重要です。停電時にどの機器へ電気を供給できるか、どの程度の時間利用できるかは、設備の構成や設定によって異なります。確認しておきたいポイントとしては、次のようなものがあります。

CHECK LIST
  • 停電時に電気を供給できる範囲
  • 自動切替か手動切替か
  • 蓄電池の残量確認方法
  • 優先して使いたい機器
  • 長時間停電時の電気の使い方
  • 使用時の注意事項
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POINT

冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、本当に必要な用途を優先して利用することで、限られた電力を有効に活用できます。

平時の確認が、いざという時の安心につながる

停電はいつ発生するかわかりません。そのため、日頃からの確認が大切です。例えば、次のような備えが役立ちます。

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TO DO
  • 取扱説明書をすぐ確認できる場所に保管する
  • 家族で停電時の対応を共有する
  • 専用コンセントや分電盤の場所を確認する
  • スマートフォンの充電手段を複数用意する
  • 停電時に優先して使う機器を決めておく
POINT

大掛かりな準備でなくても、事前に確認しておくだけで、もしもの時の安心感は大きく変わります。

まとめ

防災への備えとして、水や食料の準備はもちろん大切です。それと同時に、「停電した時にどの電気を使いたいか」「どのように電気を確保するか」を考えておくことも重要です。

太陽光発電や蓄電池があるご家庭では、停電時の使い方や操作方法を事前に確認しておくことで、もしもの時に落ち着いて行動しやすくなります。

防災週間をきっかけに、ご家庭の電気の備えを見直してみてはいかがでしょうか。

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