太陽光発電・蓄電池

高出力と高信頼性を両立した
N型TOPCon太陽光パネル

京セラのN型TOPCon太陽光パネルは、セル構造の進化による 公称最大出力・モジュール変換効率の向上に加え、 出力低下の小ささや長期運用を見据えた高信頼性設計を追求しています。

選ぶなら、長く使える高効率パネル

P型PERCから刷新されたN型TOPConセルを搭載し、同じ面積でもより多く発電できること、 さらに長期にわたって安定した性能を維持するための設計思想が、京セラの特長です。

太陽電池モジュール イメージ 1
太陽電池モジュール イメージ 2
太陽電池モジュール イメージ 3
注目ポイント 公称最大出力・
モジュール変換効率UP
N型単結晶シリコン+TOPCon構造に
より、限られた設置スペースでも
高い発電性能が期待できます。
ABOUT

N型TOPConとは

N型TOPConは、従来のP型PERCから進化した太陽電池セル構造です。京セラのN型TOPCon太陽光パネルは、 N型単結晶シリコンとトンネル酸化膜(TOPCon)構造を採用することで、 公称最大出力およびモジュール変換効率の向上を実現しています。

セル構造が進化しています

N型TOPConセル構造

N型シリコン裏側に対して、極薄のトンネル酸化膜を用いた特殊な接触構造によって全面の電気損失を抑えた、同じ面積でも多く発電できる、より高効率な太陽光パネルです。

市場一般品と比べて出力低下が小さい

P型PERCからN型TOPConへの進化比較

京セラ独自の高温高湿試験では、市場で一般的なN型TOPCon太陽光パネルの多くにおいて、従来のP型PERC太陽光パネルよりも大きな出力低下が確認されました。一方、京セラのN型TOPCon太陽光パネルは、従来品と同等レベルの小さな出力低下に抑えられています。

PERFORMANCE

公称最大出力・モジュール変換効率の向上

京セラのN型TOPCon太陽光パネルは、セル構造の最適化により、 公称最大出力とモジュール変換効率の向上を実現しています。限られた設置面積でも、より高い発電性能が期待できます。

性能 高出力&高効率
高出力・高効率イメージ
電気損失を抑制する構造により、公称最大出力とモジュール変換効率の向上を実現しました。
効果 発電量向上
発電量向上イメージ
高出力・高効率化により、限られた設置面積でもより多くの発電量が期待できます。
COMPARISON

太陽光パネルの品質の差が将来の発電量に影響

太陽光パネルの価値は、導入直後だけでなく長期間にわたる出力維持にあります。パネル品質の差が、将来の総発電量や事業性に影響するという考え方で、長期視点での比較が重要です。

市場一般品との稼働実績比較グラフ
市場一般品の稼働実績データをもとに、設置年数と出力低下率の関係を示したグラフです。長期間にわたる出力低下率の違いが、総発電量に大きな差を生むことが分かります。
RELIABILITY

高信頼性を支える京セラの設計思想

高効率だけでなく、長期間にわたり安定した性能を維持するために、京セラは構造・試験・予測・実績を重ねた高信頼性設計を行っています。

京セラ独自の『トリプルバランス構造』

トリプルバランス構造

太陽光パネルの寿命において特に重要なのは、ガラス、封止材、セルの3つの要素です。京セラは、それぞれの素材品質だけでなく、バランスにも徹底的にこだわり、独自のトリプルバランス構造を開発しました。

要素1 両面ガラス

両面ガラス

高耐久封止材と高信頼性セルを支える両面ガラス設計により、表面・裏面からの湿気の浸入を抑制し、荷重がかかったときのセル割れ低減にも配慮しています。

要素2 高耐久封止材

高耐久封止材

側面からの湿気の浸入や、劣化原因となる化学物質の発生を抑制。長期間にわたる環境負荷にも耐えられる高い耐久性を実現しています。

要素3 高信頼性セル

高信頼性セル

長年培った太陽光パネルの半導体技術をもとに、劣化を抑制する高信頼性セルを設計。高出力と長期信頼性の両立を目指しています。

寿命予測技術 SoRelia®

京セラ独自の寿命予測技術「SoRelia®」は、材料や設計に関するさまざまな試験データを入力し、太陽光パネルの構造の違いによって寿命がどのように変わるかを予測する技術です。試験・設計・予測を何度も繰り返すことで、長期信頼性の高い構造設計に活かされています。
この何度もの繰り返しでたどり着いたのが、N型TOPConパネルのトリプルバランス構造であり、SoRelia がなければ、開発できなかった京セラ独自の技術です。

防眩仕様太陽光パネル

一般的な太陽光パネルは、反射光が近隣の建物に届き、建物内の人々にとってまぶしさを引き起こす「光害(ひかりがい)」を発生させることがあります。一方、防眩(ぼうげん)仕様の太陽光パネルは、ガラス表面に凹凸を持つ特殊ガラスを採用しているため、反射光を散乱させることで、まぶしさを抑えることができます。

FAQ

よくある質問

製品を比較検討する際によく確認されるポイントを、分かりやすくまとめました。

N型TOPCon太陽光パネルとは何ですか?

N型単結晶シリコンとトンネル酸化膜構造を採用し、高出力・高効率を目指した太陽光パネルです。公称最大出力・モジュール変換効率の向上が大きな特長です。

従来型との違いは何ですか?

P型PERCからN型TOPConへ刷新することで、セル全体の電気損失を抑え、高出力・高効率化を図っています。また、京セラはそれだけでなく、出力低下の小ささや長期運用を見据えた高信頼性設計も重視しています。

なぜトリプルバランス構造が重要なのですか?

ガラス、封止材、セルの3つの要素は、それぞれ単独で高品質であるだけでは十分ではなく、バランスが重要です。京セラはこの点にこだわり、長寿命と高信頼性を両立する独自構造としてトリプルバランス構造を開発しています。

長期信頼性はどのように確認していますか?

京セラでは、トリプルバランス構造による製品設計を行った太陽光パネルに対し、厳しい社内試験を実施し、長年の市場実績のフィードバックで培った寿命予測技術 SoRelia を用いて信頼性を確認しています。

設置環境を選びますか?

住宅、工場、倉庫など幅広い設置環境に対応しています。設置条件に応じて最適なシステムをご提案します。

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