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設置工事の流れについて

太陽光発電の設置・電気工事の流れ

太陽光発電の設置にかかる日数はおおむね3~4日程度といわれています。
内訳は足場の組立・解体に1日ずつと、太陽電池の設置・配線工事に1~2日です。(新築での導入や雨天等を除く)

  • 工事前の事前打ち合わせとして、家の中の点検口などから、屋根裏や配電盤周辺を実際に調査して、パワーコンディショナや売電計を何処に設置するか、配線をどのように引き回すか打ち合わせも必要です。(1~2時間程度)
  • システムの規模や設置条件により異なります。
  • 「正しい設置条件」「正しい使用条件」で設置されているかを確認。
  • 万が一正しくなければ是正し、確認の後に保証書を発行。
  • 各販売窓口の施工部門担当者は、施工教育指導を受け、京セラの施工研修を受講しているメンバーに限定。
STEP1 架台の取り付け

タルキ位置に正しく取り付ける為に、目じるしをつけます。太陽電池を取り付けるための金具やラックシステムを設置。

STEP2 太陽電池モジュールの取り付けと配線

太陽電池を1枚ずつ配線を繋ぎながらラックシステムに設置。屋根の上に太陽電池が載った姿が屋根に広がっていきます。

STEP3 周辺機器の取り付け(電気工事)

周辺機器のエコノナコード(接続ユニット・昇圧ユニット)、パワーコンディショナ、HEMS(オプション)などを取り付け、分電盤などと接続電気工事を行う際には停電して工事を行います。

※「エコノナコード 昇圧ユニット」は、システム構成によって必要です。

STEP4 完成検査

電気測定などを行い、太陽光発電システムが正しく機能するか検査。

STEP5 工事完了

最後に、片付け・清掃を行い、工事完了。

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住宅用蓄電池の設置工事の流れについて


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