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太陽光発電・蓄電池

計測表示システム(オプション)

計測表示システムを使えば、太陽光発電システムの稼働状況がひと目でわかり、データとして蓄積することができます。
また、表示装置により、環境への取り組みを周囲にアピールできるだけでなく、環境意識の啓発効果も期待できます。

小型計測装置

計測用パソコンを使わず、稼働状況をディスプレイに表示可能。LANに接続すれば、パソコンで発電状況を確認したり、各種報告に必要なデータをダウンロードすることもできます。

  • 大型ディスプレイ対応で充実の表示機能
  • 10年分のデータを記録可能(CSV形式)
  • 2系統計測、日射計測などにも対応した計測機能
  • お手持ちのパソコンで各種設定の変更が可能

システム例

表示装置

屋内用液晶ディスプレイ表示装置は、太陽光発電システムの発電状況をはじめ、さまざまな情報を提供できます。
地域に向けても環境への取り組みをアピールすることができます。

ディスプレイ表示装置

ディスプレイ表示装置

安全に関するご注意 ご使用の前に(すぐにご使用を始めない場合でも設置工事完了後すみやかに)、
取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。

警告 取扱いを誤った場合、使用者が死亡、または重傷を負う可能性が想定される場合。

  • 工事はお買い上げの販売会社・専門業者へご依頼ください。
  • 自立運転の際、生命に関わる機器は絶対に接続しないでください。
    自立運転の際、供給される電力は不安定です。
  • 可燃性ガスや引火物を近く(60cm以内)に置いたり、近くで使用したりしないでください。
    電気部品のスパークで漏れたガスや引火物などに引火するおそれがあります。

注意 取扱いを誤った場合、使用者が軽傷を負う危険が想定される場合、および物的損害の発生が想定される場合。

  • 積雪や屋根からの落雪が心配な地域に設置する場合、直接海水等が飛散する場所への設置は、販売窓口にご相談ください。
  • システム以外の機器との接続は行わないでください。
    種類の異なる太陽電池等と接続すると出力に損失を生じたり、システム機器を損傷するおそれがあります。
  • 自立運転機能や非常時設定では、負荷によって使用できないものがあります。
    また、自立運転機能では、日射量によっては途中で電源が切れる場合があります。
  • パワーコンディショナや配線から漏れる電気的ノイズが、近隣(目安として半径100m以内)のアマチュア無線やラジオなどの電波受信に影響を与えることがあります。近隣にアマチュア無線などのアンテナがある場合は、購入される前に販売窓口にご相談ください。
  • アース工事を行ってください。[C種・D種接地工事]
    アースが不完全な場合、感電のおそれがあります。アース線は、ガス管・水道管・避雷針・電話のアース線に接続しないでください。