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ファインセラミックスは、最先端技術の進歩発展を支える高機能材料です。

ファインセラミックスに用いられるのは、高純度に精製された原料

求められる機能に応えた素材

無機質個体粉末から緻密で硬い製品が誕生

図:セラミックスが焼き固まるプロセス

ファインセラミックスの原料は、無機質固体粉末で、純度・粒子の径・粒子分布などの良く制御されたものが使われています。機能にあわせて調合した原料は、さらに粘結剤と混合されます。所定の形に精密成形や生加工が施され、制御された焼成炉で焼かれます。
この焼成の過程で、原料に含まれる水分やバインダーが取り除かれます。さらに加熱することにより、融点以下の温度で粉末粒子同士が融合し、空隙が減少して焼き固まり、緻密で非常に硬い製品ができあがります。

焼結体の透過電子顕微鏡写真

ファインセラミックス
写真:Pb(Zr,Ti)O3焼結体の透過電子顕微鏡写真

チタン酸ジルコン酸鉛 Pb(Zr,Ti)O3

Pb(Zr,Ti)O3焼結体の透過電子顕微鏡写真
1つの粒子の中に複数の方向を向いたラメラ状ドメインが観察された。

写真:窒化珪素焼結体の高分解能写真

窒化ケイ素 Si3N4

窒化ケイ素焼結体の高分解能写真
窒化ケイ素粒子と結晶質粒界相の界面に非晶質相が観察された。

陶磁器
写真:陶磁器の気孔

陶磁器の気孔

写真:陶磁器の結晶組織

陶磁器の結晶組織

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